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歯医者がコンビニより多いのはなぜ?

歯医者画像
この雑学では、歯医者がコンビニよりも多い理由を解説します!

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雑学クイズ問題

歯医者がコンビニより多い理由とは?
A.初期費用が安いため
B.虫歯の患者が多かったため
C.他の科は儲からないから
D.資格が簡単に取れるから

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

歯医者がコンビニより多い理由とは

歯医者だらけ!?

皆さんは歯医者がどれくらいあるかご存じですか?
街を歩いていると、結構な割合で歯医者を見かけますよね?

2010年の統計では、全国の歯医者は約6万8千施設あるそうです!
同じ2010年の統計で、コンビニの店舗数は約4万3千店舗のため、およそ1.5倍近くの施設数となりますね!
これはかなり意外な数値なのではないでしょうか?

筆者の友人の親が歯医者をやっているという人も2人いましたし、結構な割合で存在するんですね!

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なぜこんなにも増えてしまったのか?

昭和40年代のことになります。
当時の日本は第2次ベビーブームで人工が増えたことと、高度経済成長により、食習慣がそれまでとは変わっていきました。
上記の影響により、日本人のほとんどが虫歯となってしまいました。

当時の日本には、歯医者はそれほど多くはなく、患者が溢れる結果を招いてしまい、深刻な歯医者不足となりました。
そこで、国は歯科医師の育成に力を入れる政策を行いました。

更に、患者が溢れているということもあり、歯医者はとても儲かりました。
儲かるということもあり、歯医者の数は激増していったのです。

その結果、虫歯の患者は激減しましたが、歯医者だけがたくさん残ってしまうという現象が起きたのでした。

なぜコンビニよりも多いの?

なぜコンビニよりも数が多いのか?
それについては、歯医者とコンビニの歴史を遡る必要があります。

歯医者が初めてできたのは、明治維新からまもなくでした。
日本初の歯科医の誕生は1875年で、小幡英之助という人物だったそうです。

日本初の正式なコンビニエンスストアはセブンイレブンでした。
1975年の豊洲店が第1号店だったそうです。

歴史を遡ってわかる通り、歯医者とコンビニでは、100年もの歴史の差があります。
したがって、当然施設の数の絶対数にも差が生まれることとなります。

深夜営業の歯医者!?

病院のイメージでは、平日の昼間か、土曜日の午前中しかやっていないイメージがありますよね?
しかし今は、コンビニのように深夜営業の歯医者が存在するそうです!
確かに、歯医者は治療に時間がかかりますし、定期的に通院することを考えれば、夜に利用できた方が便利ですよね!

深夜営業の歯医者は儲からない?

夜に利用する人が多いということは、相当儲かっていそうですよね?
しかし、意外にも儲かっていないそうです!

儲からないのには以下の理由があります。
・人件費が深夜賃金となってしまう
・国が定めた決まりで、昼間と同じ料金設定にしなければならない

利用者の立場としては、有難いですが、昼間と同じ料金設定にしなければならないのは意外ですね!

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「B.虫歯の患者が多かったため」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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歯医者の数が多いのには、時代背景も関係していたんですね!
深夜営業の歯医者の存在は知らなかったため、筆者も今後お世話になる機会がありそうです!

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まとめ

歯医者が激増した理由には、その当時の時代背景があった。
歯医者が増えた結果、患者の数が減ってしまい、歯医者だけ残った。
コンビニと歯医者の歴史を比べると、100年の差があるため、施設数にも差が出ている。
深夜営業の歯医者も存在するが、国の定めた決まりによって、あまり儲かっていない。
なぜなら、昼間と同じ料金設定にしなければならないからである。

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