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エースの意味を解説!由来や語源は多くの人に勘違いされている。

エース意味由来語源
この雑学では、スポーツで勘違いされがちな、エースという言葉の由来語源と意味について解説します。

雑学クイズ問題

エースの語源とは?
A.実在したピッチャーの名前
B.トランプ
C.昔は1番手ピッチャーの事をエースと呼んだ
D.観客が考えた

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

エースの意味を解説!由来や語源は多くの人に勘違いされている。

エースとは?

エース意味由来語源
普段、スポーツ観戦などはするでしょうか?
その際に良く聞く言葉、エースについてです。

野球でいえばエースピッチャーや、サッカーではエースストライカーなど、普段はそんな使い方をしていますよね!
主にチームの主力選手を指す言葉として使われているかと思います。

実は、このエースという言葉の語源についてはかなりの方が勘違いをしているのです。
皆さんはエースの語源をどのように覚えていますか?

おそらくはトランプの最強カードがエースだから、チームの最強選手をエースと呼んでいると思っていませんか?

トランプのエースは、全く関係が無いのです。
では、どうしてチームの主力選手をエースと呼ぶのでしょうか?
それは実在したとある野球選手がきっかけとなっているのでした。


エースの語源は実在した野球選手?

エース意味由来語源
1860年代に実在し大活躍した野球選手に、シンシナティレッズに所属するアーリー・ブレイナードという男がいました。
彼はピッチャーとして活躍していましたが、とにかく物凄い活躍っぷりでした。

当時のメジャーリーグでは試合数が年間65試合しかありませんでした。
ちなみに、2015年のメジャーリーグの試合数は162試合となっており、来年からは154試合へ減らす事も検討されているそうです。

彼はなんと全65試合に登板したと言われています。
更に65試合中64試合勝利という離れ業をやってのけたのでした!

圧倒的な文字通りエースの仕事ですね!
当時のシンシナティレッズは試合観戦が楽しくてしょうがなかったのではないでしょうか?

エイサというニックネーム

エース意味由来語源
そんな彼はエイサ(Asa)のニックネームで呼ばれていました。
やがて、それぞれのチームの主力投手に対しては、エイサのように大活躍して欲しいという願いから、エイサと呼ぶようになりました。

もうお分かりになったのではないでしょうか!
そのままエイサという言葉はだんだん訛っていき、今のエースという言葉になったのです!

エースストライカーなどの言葉がありますが、元々は野球で使われていた言葉だったんですね!
エースの語源については、かなりの方が勘違いされていたのではないでしょうか!

ちなみに、サウスポーの語源についても以下の記事で説明していますので、是非読んでください。

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それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「A.実在したピッチャーの名前」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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スポーツをする際には、自分もエースと呼ばれるような活躍をしてみたいものですね!

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まとめ

スポーツでは、エースという言葉は主力で活躍している選手の事を指す。
スポーツで使われるエースの語源は、トランプのエースとは全く関係が無い。
1860年代にエイサのニックネームで呼ばれていた、アーリー・ブレイナード投手が、64勝という大記録を残し、主力投手の事をエイサと呼ぶようになった。
エイサの言葉がどんどん訛っていき、最終的にはエースという言葉になった。

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コメント

  1. 結城 雄大 より:

    「アーリー・ブレナード」ではなく、「アサヘル・エイサー・ブレナード」が正しいようです。NHKチコちゃんの番組などより。

    • 雑学.com運営者 より:

      コメント頂きありがとうございます。
      私自身も「チコちゃんに叱られる」を拝見しておりましたが、私が所持する書籍や図書館で調べた情報によると「アーリー・ブレイナード」とする説が多かったため、もう一度調べてみますね。
      ご指摘頂きありがとうございました。

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