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マジックテープの意外な発明のきっかけと、正式名称とは?

マジックテープ発明きっかけ
この雑学では、マジックテープの意外な発明のきっかけと、正式名称について解説します。

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雑学クイズ問題

マジックテープは原案は、どの状況で生まれた?
A.着替えをしている時
B.食事中
C.犬の散歩中
D.車の運転中

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

マジックテープの意外な発明のきっかけと正式名称

マジックテープの発明のきっかけ

皆さんマジックテープはご存じですよね?
指でつまんで、簡単につけたりはがしたりできる、あのマジックテープです。

現在、洋服はもちろんですが、水着や赤ちゃんのおむつカバーや靴など、様々な場面で活躍しています。
この便利な商品を公安したのは、スイス人の、ジョルジュ・デ・メストラルという人物です。

実はマジックテープは、犬を連れて山を散歩している時に、犬の毛や自分の服にやたらと草の実がくっ付くことから思いついたそうです!
この草の実は、払っただけではとれずに、いちいち指でつまんでとるしかありません。

そのことから、これを利用してファスナーのようなものができないかと考えたのです!
メストラルが顕微鏡でその実を見てみると、無数の鉤状のものがついており、それが犬のの毛や衣服の繊維に引っかかるようになっていました。

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マジックテープの歴史

彼はさっそく、繊維業者にこのアイデアをもちかけましたが、最初はどこも取り合ってはくれませんでした。
しかし、フランス・リヨンの繊維工場が小さな鉤がたくさんついた布と、小さな輪がたくさん付いた布の両方を手作業で作ってくれたのです!

その二枚の布をさっそくくっつけてみると、鉤が輪に引っかかってピッタリと貼りつき、手で引き剥がすまで離れませんでした。
その後に作られた試作品は、木綿の布を上部なナイロンにするなどして、商品化にするまでは、試行錯誤の連続でした。

1948年にメストラルが発案してから発売するまでには、実に10年近い歳月を要しています。
マジックテープはメストラルと繊維業者の努力の結晶というわけですね!

マジックテープの正式名称とは

商品名には、布の名前のヴェルベットから音韻的に美しいヴェルを取り、それにフランス語で鉤をあらわすクロシェからクロをとり、ヴェルクロとなりました。
日本では、ヴェルクロではなく、マジックテープという名前で知られていますよね?

しかし、実は正式名称ではないのです。
このマジックテープという名称は、株式会社クラレの登録商標なのです。

マジックテープは1964年に東海道新幹線が開通した際、座席のヘッドレストカバーに採用されてから、一気に普及しました。
そのため、このテープそのものをマジックテープと思っている人も多いのです。

しかし、マジックテープは、正式には面ファスナーという商品名となっています!
現在では、衣類のほかに人工心臓の接合や、無重力空間での物体の固定、意外な分野で活躍しているそうです!

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「C.犬の散歩中」でした!

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当たり前のようにマジックテープという名前で呼んでいますが、実は面ファスナーだったんですね!

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まとめ

マジックテープは犬の散歩中に思いつき、フランス人により発案された。
その後、繊維業者の協力のもと、完成までには10年の歳月がかかった。
フランス語での正式名称はヴェルクロで、日本での正式名称は面ファスナーである。
マジックテープという名前は、株式会社クラレの登録商標である。
マジックテープは1964年に東海道新幹線が開通した際、座席のヘッドレストカバーに採用されてから、一気に普及した。

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