このエントリーをはてなブックマークに追加

熊本地震、ボランティア活動・支援物資寄付・募金方法まとめ

この記事では、地震などの災害時のボランティア支援活動や支援物資寄付・募金方法の方法について解説します。
熊本地震ボランティア活動支援物資寄付義援金

スポンサーリンク

熊本地震、ボランティア活動・支援物資寄付・募金方法まとめ

まずは焦らないこと

東日本大震災や熊本地震など、昨今では大きな地震が相次いでいます。
・被災地のために何かしたい!
・ボランティア活動がしたい!
・物資の支援や寄付がしたい!

以上のように考えた方は少なくはないはずです。
しかし、焦って行動するとかえって迷惑となってしまうのです。

誰かの力になりたいというその思い、とても立派なことです。
せっかくですから100%役立てたいですよね?

地震など災害が発生した際には、全国からそういった相談が相次ぐそうです。
しかし、現地の人々は「今」も災害に見舞われ対応に追われているのです。
最悪の場合、ボランティア活動員も巻き込まれてしまい、被害の悪化を招く可能性もあります。

過去には、やみくもに行われるボランティア活動や支援物資により現地に迷惑がかかってしまい、批判が挙がったこともあります。
現地の受け入れ態勢が整うまでは待つようにしましょう。

以上の点をふまえて、情報収集を行い焦らずに正しい窓口へ、的確なボランティア活動・寄付を行いましょう。
当サイトも、可能な限り正確な情報をお届けできるように心掛けます。

スポンサーリンク

寄付・募金の窓口

寄付・募金を行う際には必ず窓口が設置されます。
熊本地震では以下のような窓口が設置されているようです。

熊本県

4月15日から6月30日まで募集しているようです。
平成28年度熊本地震義援金の募集について

日本赤十字社

寄付した義援金については、被災地に設置された義援金配分委員会を通じ、全額を被災された皆様にお届けするそうです。
平成28年熊本地震災害義援金

Yahoo!Japan

すでに(4月17日 6:30時点)約20万人により、約1億6千万という金額が寄付されています。
熊本地震災害の緊急支援募金

赤い羽根共同募金

こちらも4月15日から6月30日まで募集しているようです。
ホームページを開いてすぐに義援金の振り込み先が書かれているため、わかりやすくなっています。
平成28年熊本地震災害義援金について

Civic Force

災害支援を行っている企業のようです。
寄付以外にも様々な情報が発信されています。
【熊本地震支援】寄付受付を開始

ピースウィンズ・ジャパン

紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOのようです。
【熊本地震】緊急寄付の受付開始

日本財団

今後、災害ボランティアセンターや災害FMラジオの支援、福祉等の専門職ボランティア、学生ボランティアの派遣を検討しているようです。
平成28年熊本地震への支援

ボランティア活動について

ボランティア活動に参加する方法は2種類あります。
災害時にはボランティア参加用の窓口が設置されるため、そちらから申し込んで参加する方法と、個人で準備していく方法です。

まずは、窓口について紹介します。

熊本市災害ボランティアセンター

今回の被災をうけて、熊本県社会福祉協議会により、熊本市災害ボランティアセンターが設置されました。
現時点(4月17日 6:30)ではまだ募集の開始はされていないようです。
ボランティアに参加したい方は積極的にチェックするようにしましょう。
熊本県社会福祉協議会

個人でのボランティア

続いては個人でのボランティアの方法です。
個人的に車などを用意して、現地入りして活動するという方法です。

しかし、色々な報道にもある通り、現地入りするのはやめた方が良いでしょう。
ボランティア活動員は現地の人々にとっては有難い存在かもしれません。

しかし、ボランティアであり素人です。
地震などの災害発生時は、自衛隊や消防の方々といったプロが救助活動を行っています。

車を使うとなると、同じような思いの人が集まり渋滞が発生し、自衛隊や消防の車両が通行できなくなるケースもあります。
更に、余震も続いているため、最悪の場合は自分も災害に巻き込まれてしまい、かえって迷惑もかかってしまいます。
おそらくですが、道路に関しても交通規制がかかっているかと思いますし、場所によっては道路が寸断されています。

ボランティア活動を行いたいがために行動を起こしたつもりが、かえって迷惑になってしまうなんてことは避けたいですよね?
ボランティア活動を行う際は正しい窓口から申し込みを行い、受け入れ態勢が整っている状態で行うことが正しいかと思います。

前述や後述にもありますが、支援の方法はたくさんあります。
直接現地で活動することだけがボランティア活動ではありません。

また、現在も様々な情報が流れて混乱していますが、不確定な情報を流してしまうと、デマ情報になり兼ねません。
そういった情報を流さないことだけでも、ボランティアになります。

当サイトでも、出来る限りの正確な情報を発信しております。

支援物資について

災害発生時に現地の人々はお金よりもまずは物資を求めています。
支援物資もやみくもに送るのではなく、正しい窓口に送付するようにしましょう。

熊本県健康福祉課福祉のまちづくり室

熊本県社会福祉協議会のホームページに書いてありますが、以下の電話番号が以下の電話番号が窓口となっているようです。
受付の方の指示にしたがって、行動するようにしましょう。
電話:096-333-2201
   096-333-2202
受付可能時間:午前8時30分~午後10時00分

支援物資として求められるもの

支援物資として求められるものを紹介します。
過去の震災などでは、以下の支援物資が喜ばれたそうです。

食料

・印象水
・カップめん
・お湯でつくれるレトルト食品
・乳児用粉ミルク
・哺乳瓶

衣類

・衣類、肌着(新品)
・マスク
・使い捨てカイロ

その他

・おむつ
・生理用品
・歯磨き関連
・石鹸
・タオル
・トイレットペーパー
・ウェットティッシュ
・水を使わないシャンプー

受け取る人の気持ちになって、本当に必要としている物を判断して送るようにしてください。

支援物資の梱包方法について

実は梱包方法はとても重要です。
被災地ではただでさえ作業に追われている状態のため、作業をなるべく少なくしてあげるように心掛けましょう。

その際に重要なことは「仕分け」です。
実はこの仕分けにとても時間がかかるそうです。

そのため、1つの段ボールには基本的には1つしか物は入れない方がいいそうです。
更に、段ボールの中身が何なのかを一目でわかるように、「災害支援物資 缶詰」など情報を書き込むようにしましょう。

また、冷凍食品など保存が難しいものは避けるようにしてください。
被災があってすぐは、大量に支援物資を送ってくださる方が優先されるそうなので、いち早く届けたい場合は、支援物資の量を多くするようにしましょう。

上記の件についても、電話窓口で相談に乗って頂けるようです。

最後に

ボランティア活動・支援物資・義援金寄付方法で1番重要なことは、「焦らずに正しく行動すること」だと考えています。
私自身も熊本地震が発生してから2日間、何かを出来ないかと考えました。

しかし、やみくもに動いても現地の方に迷惑を掛けてしまいますし、もやもやとしていました。
現地の方を思うと本当に心が痛み、夜も眠れず、支援する方法を考えました。

そして、私が考え付いた結果は、情報収集を行って正しく行動することと、その情報をブログを利用して少しでも多くの人に知ってもらうことでした。
このブログに辿り着いた方についても、自分に何かできることはないか?と考えた方がほとんどだと思います。

その気持ちはとても大切なものだと思います。
あとは行動を起こすだけです。

そのあなたの行動の結果が迷惑になるのではなく、たくさんの人々の助けになることを信じています。
また、このブログで得た情報についてもなるべく共有して頂けるようお願い致します。

地震対策の情報なども掲載しているので、ぜひ今後のためにもご活用ください。
役立つ地震対策や知識11選、災害時に生存率を上げる方法とは
地震対策、家屋倒壊で生き埋めになったらおしっこか、声を出すと良い

誤った情報や、追記したい情報などがあれば、ぜひご連絡ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク


フォローする

関連コンテンツ

コメント

  1. satoshi より:

    Youth Action for Kumamoto(facebookページ)
    熊本大分支援コミュニティー

    2016年4月14-16日に熊本県・大分県で発生した地震の災害情報共有コミュニティです

    https://www.facebook.com/groups/1314441215239619/

    熊本の方に必要な情報がまとまっているサイトです。お役立ていただければと思います。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です