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シルエットの意味と由来、語源となった人物とは!?

この雑学では、シルエットの意味と由来、その語源となった人物について解説します。
シルエット語源由来意味

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雑学クイズ問題

シルエットの語源とは人物名ですが、シルエットさんのどのようなエピソードでこの言葉ができたのか?
A.努力家
B.冷酷
C.倹約家
D.変人

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

シルエットの意味と由来、語源となった人物とは!?

シルエットの語源となった人物

「シルエット」といえば、陽があたったときに地面や壁に浮かび上がる影のように、輪郭内が暗い影絵や単色画のことですよね!
それ自体はご存知かと思いますが、実はシルエットという言葉の語源になっている人物がいるのはご存知でしょうか?

そもそもなぜ「シルエット」と呼ぶのかといえば、これは18世紀フランス蔵相エティンヌ・ド・シルエットが起源だからとされています。
シルエットという名前の人物が実在していたんですね!

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シルエットという言葉の由来

そもそも影絵がシルエットと呼ばれるようになったのは、彼が自分の肖像がをつくったときの話に関係があります。
当時のフランスは国庫が赤字の状態でした。

そのような中で蔵相に就任したシルエットは早速、緊縮財政を実行しようとしました。
そして、特権階級からも税金を徴収しようと計画し、高等法院に案を提出しますが、当時、免税権のあった保守的な特権階級から反発を受けることになり、シルエットの提案は受け入れられることはありませんでした。

シルエットは仕方なく、とれるところからならどこからでも税を徴収しようとしましたが、結果的に国民からも大反発を受けてしまい、彼は約8カ月で蔵相の座を追われることとなってしまいました。
こうして、影のごとくアッという間に消えてしまったことから、影絵や輪郭内が暗い絵のことを「シルエット」と呼ぶようになったのでした。

シルエットという言葉自体は割と最近できた言葉だったんですね!

シルエット蔵相はどんな人物だったのか?

それでは、シルエット蔵相とはどのような人物だったのでしょうか?
シルエット蔵相はたいへんな倹約家で、肖像画を描いてもらう時に、「絵の具を使うのは不経済だ」として、当時は効果だった絵の具を使わず、黒一色で描くよう画家に指示したそうです。

このように、単色画しか飾らなかったことが「シルエット」の起源という説もあるようですね!
他にも、「彼が切り絵を用いた肖像画が好きだったから」という説もあります。

仮にどの説が本当のルーツだとしても、「影絵などのシルエット=シルエット蔵相の名前」ということは事実のようです。

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「C.倹約家」でした!

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まとめ

シルエットの語源は、18世紀フランス蔵相エティンヌ・ド・シルエットとされている。
約8カ月で蔵相の座を追われることとなり、影のごとく消えてしまったことから「シルエット」と呼ぶようになった説が通説である。
また、シルエット蔵相はたいへんな倹約家だったといわれている。
他にも色々な説があるが、シルエット=シルエット蔵相の名前という言葉は事実である。

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