このエントリーをはてなブックマークに追加

父の日の由来と、贈る花の意味、知ってました?

父の日の花由来
この雑学では、父の日の由来と、父の日に贈る花の意味について解説します。

スポンサーリンク

雑学クイズ問題

父の日の由来として、最初に贈られたバラの色は?
A.黄色
B.赤
C.青
D.白

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

父の日の由来と、贈る花の意味、知ってました?

父の日に感謝を伝えていますか?

皆さんは父の日にちゃんと感謝の気持ちを伝えていますか?
母の日に比べると、ちょっと影の薄いのが父の日です。

普段お仕事を頑張っていたり、家族を支えている一家の大黒柱といえば父親ですよね?
もしかしたら普段はとても厳しい父親かもしれませんが、いつも家族の事を考えて、子供の事を大切に思っているのもきっと父親です。

そんな父親へ、日常生活の中でも感謝を伝える機会ってあんまりないですよね!
父の日を機会にして、何かプレゼントをしてみるのもいいのではないでしょうか?

今回の雑学では、そんな父の日の由来や、贈る花の意味について解説します。

スポンサーリンク



父の日の由来とは?

母の日については以前の雑学で解説しましたが、父の日についても発症はアメリカとされています。
アメリカのワシントン州に住んでいたジョン・ブルース・ドット婦人の呼びかけによってはじまりました。

ドット婦人のお母さんは早くに亡くなってしまい、お父さんによって男手一つで育てられました。
その当時のアメリカは南北戦争が終結したばかりで、生活するのも一苦労の時代でした。

そんな中、男手一つで6人の子供を苦労して育て上げた父親に、ドット婦人はとても感謝をしていました。
そして「母の日」のことを知ったドット婦人は「父親に感謝する日が必要」だと考えて、父の日を提唱するようになりました。

ドット婦人の活動はその後、当時の大統領であるウィルソン大統領にの目にも触れるようになりました。
その結果、1916年についに「父の日」が認知され、全国でも行われるようになったのです!

父の日が祝日になったのはいつ?

ちなみに、父の日が正式に祝日として制定されたのは、1972年であり、ドット婦人の父親であるウィリアム氏の誕生月である、6月の第3日曜日が「父の日」とされました。

日本では1950年ごろから少しずつ広まり始めて、一般的な行事となったのは1980年代のことです。
デパートなどで、マーケティングの戦略として父の日をイベントとしたことが、日本でも一般的に広まったキッカケとなりました。

父の日に贈る花は何がいいの?

父の日に贈る花ってどんなものがいいのかご存じでしょうか?
実は父の日に贈る花には定番があって「黄色いバラの花」なのです!

バラと言えば赤や白のイメージでしたが、黄色とは意外なカラーですよね?
それでは、どうして黄色いバラになったのでしょうか?

それは、日本で1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が開催している「父の日黄色いリボンキャンペーン」から由来しているのです!
「ベスト・ファーザーイエローリボン賞」といえば、どこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

過去には、中村勘九郎さん(歌舞伎役者)、佐々木健介さん(プロレスラー)、つるの剛さん(俳優)、土田晃之さん(お笑い芸人)、生瀬勝久さん(俳優)などが受賞している賞となります。
「父の日黄色いリボンキャンペーン」では、イメージカラーとして、幸せや幸福の象徴である「黄色」を採用しています。

このイメージカラーとバラを贈る風習が合体して、黄色いバラを贈る風習ができたと言われています。

黄色はなぜ幸福の象徴?

それではなぜ黄色が幸福の象徴なのでしょうか?
実はイギリスの古い言い伝えには、「黄色いものを身に着けると身を守ることができる。」という言い伝えがあるのです!

その言い伝えがアメリカに渡り、大切な人の戦場での無事と帰還を願う「黄色いリボン」になったそうです。
そこから転じて「命を守る」=「幸福の象徴」となっていったんですね!

世界中では「愛と信頼と尊敬を表す色」としても認識されています。

黄色はわかったけど、そもそもなぜ「バラ」なの?

贈るバラの色が黄色であることはわかりましたが、それではなぜ父の日にバラを贈るようになったのでしょうか?
それは、ドット婦人の父親が白いバラのことが大好きだったからなのです。

ドット婦人は父親が大好きな白いバラをお墓に備えていたそうです。
この話に由来して、父親が亡くなっている場合は白いバラを、父親が存命である場合は赤いバラを贈るようになったそうです。

以前の雑学で紹介しましたが、母の日のエピソードに似ていますよね!

バラの花以外に贈る花は?

himawari
実はバラの花以外にも父の日に贈る花がいくつかあるのです!

・ひまわり
・百合
・蘭

気付いた方もいると思いますが、黄色と白い花が中心ですよね!
ひまわりなんかは父の日の花としては人気も高く、「元気」、「明るい」といったイメージから、「ずっと元気で、家族の中心で輝いて欲しい!」という願いが込められて贈られるそうです!

もしも父の日に贈るプレゼントに迷ったら、お花をプレゼントしてみるのも一つの手ではないでしょうか?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「D.白」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
全て解けたら雑学王かも!?
【目指せ雑学王】面白い雑学クイズ問題集!【解説付き】

他にも、こんな雑学がお勧めです。
舌の味覚は4種類しかない!?
肩こり解消に効く魚がいる!?
正露丸の意外な意味と語源とは?

まとめ

父の日の発祥はアメリカで、ワシントン州に住んでいたジョン・ブルース・ドット婦人の呼びかけによって始まった。
当時の大統領であるウィルソン大統領にの目にも触れるようになり、1916年、ついに「父の日」が認知され、全国でも行われるようになった。
アメリカで父の日が正式に祝日として制定されたのは1972年であり、日本では1950年ごろから少しずつ広まり始め、一般的な行事となったのは1980年代である。
父の日に贈る定番の花は黄色いバラである。
イギリスの言い伝えで黄色は幸福の象徴とされているため、黄色いバラが贈られるようになった。
バラ以外にも「ひまわり」「百合」「蘭」などの花も父の日の花として相応しい。

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

フォローする

関連コンテンツ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です