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お雑煮って関東と関西ではこんなに違うの?!

お雑煮 関東 関西 違い
この雑学では、お雑煮の関東と関西での違いを解説します。

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雑学クイズ問題

お雑煮は何でお正月に食べるの?
A.忙しいお正月でも簡単に作れて便利だから
B.おせちの材料の残り物で作れるから
C.寒いお正月でも温まれるように
D.お餅は昔特別な日に食べるものだったから

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

お雑煮って全国でこんなに違うの?!

お正月にはお雑煮!

お正月と言えば、お雑煮ですよね!!

子供のころ、三が日はだいたいおせちとお雑煮が毎日出てきたのを覚えています。

地元を離れてからもお雑煮のために自分でホームベーカリーでお餅を作って食べてます。

何故かお正月になるとどうしても食べなきゃいけない気がしますよね!笑

さて筆者の地元で出てくるお雑煮は醤油味のさっぱりした味のものでしたが、皆さんの食べてきたお雑煮はどうでしたか?

「え、全然そんなんじゃないよ…!」という方もいるのではないでしょうか?

実はお雑煮って全国各地で味が全然違うんです!!

特に関東と関西では全く別物と言ってもいいくらい違います!

今回はそんなお雑煮の違いについて調べてみました!

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関東のお雑煮

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関東のお雑煮には主に以下の特徴があります。

・焼いた角餅
・具材は鶏肉、小松菜、人参、大根、かまぼこなど
・しょうゆ味の澄まし汁であっさりめ

筆者の食べてきたお雑煮はまさにこれです!

角餅を使う理由としては、江戸時代、江戸には多くの人が住んでいたため、一つ一つ手で丸める丸餅は大量生産することができなく、一度にたくさんつくれる角餅が使われるようになったと言われています。

また、「敵をのす(「敵をやっつける」の意)」という意味を込めて、のしもちを切った角餅を焼いて使っているという説もあります。

しょうゆ味である理由は、「勝負に味噌をつける(「勝負に負けて評判を落とす」の意)」という言葉から味噌仕立てにするのを嫌ったため、かつお出汁であっさりしたしょうゆ味が好まれたと言われています。

ざっくり「関東のお雑煮」とご紹介しましたが、関東から北海道までの地域はだいたいこのお雑煮が食べられているそうです。

関西のお雑煮

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関西のお雑煮には主に以下の特徴があります。

・焼かずに茹でた丸餅
・具材は里芋、大根、人参など
・白味噌をつかった味噌仕立て

丸餅を使う理由は、「その年を丸くおさめる」という意味が込められている為です。

関東では味噌は縁起が悪いと言われて使われていませんでしたが、関西地方ではあまり武士社会が無かったため味噌が使われているようです。

お雑煮の由来って?

お雑煮ってなんでお正月に食べるんでしょうか。あまり普通の日には食べないですよね?

そもそも「お雑煮」ってネーミング、気になったことありませんか?

「雑に煮る」って書いてあるのを見て、毎年「もうちょっと良い名前なかったのかな…。」って思ってました。

実はお雑煮の歴史はかなり古く、平安時代から食べられていました。

そもそもお餅は農民にとっては特別の日に食べる物でした。年神様にお供えした餅や芋、人参などの具材を新年最初に組んだお水を、新年最初の日で煮込んで、年神様からのお下がりとして食べていたのが始まりと言われています。

お雑煮の語源は「煮雑ぜ(にまぜ)」で、いろいろな具材を煮合わせたというところからきています。

昔から特別なものとして食べられてきたお餅を、お正月という特別な日に食べていたんですね!

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「D.お餅は昔特別な日に食べるものだったから」でした!

この問題以外にも、思わず人前で披露したくなる楽しい雑学クイズ問題を用意しています。
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今年もあとちょっとで終わり!お雑煮食べたくなってきました!

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まとめ

関東のお雑煮は、焼いた角餅を使いあっさりしょうゆ味なのに対し、関西は丸餅を焼かずに茹でて使い、味付けも白味噌仕立てである。

お雑煮は平安時代から食べられていた

お餅は古くから特別な日に食べるもので、年神様にお供えしたお餅を他の具材と煮合わせ年神様のお下がりとして食べたことが由来。

お雑煮の語源は「煮雑ぜ(にまぜ)」である。

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