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クリスマスリースの意味や由来とは?いつからいつまで飾るもの?

クリスマスリース意味由来いつからいつまで
この雑学ではクリスマスの飾りであるクリスマスリースの意味や由来について、いつからいつまで飾るものなのかを解説します。

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雑学クイズ問題

クリスマスリースの意味として関係が無いものはどれ?
A.新年を幸福に迎える
B.新たな生命の誕生
C.豊作祈願
D.魔除け

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

クリスマスリースの意味や由来とは?いつからいつまで飾るもの?

クリスマス飾りはいつから飾りますか?

11月になって気温も下がって寒くなってくると、一気に冬の到来を感じさせますよね。
寒い地域や山間部では雪が降り始めて積もりはじめる地域もあります。

そんな厳しい寒さを迎える冬のシーズンですが、一年間の中でも最も大きなイベントであるクリスマスのシーズンを迎えます。
クリスマスシーズンを迎えると街中は奇麗にライトアップされるようになったり、奇麗な飾り付けなどをたくさん見かけるようになりますよね。

クリスマスの象徴といえばクリスマスツリーですが、家庭によってはクリスマスツリーをたてるスペースがなく、クリスマスリースを飾る人も多いですよね。
実はそんなクリスマスリースにも意味や由来があり、いつごろからいつまで飾るものなのかも決まっているのです。

クリスマスリースの由来とは?

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まずはクリスマスリースがどのようにして誕生したのか、その由来について解説していきます。
クリスマスといえばキリスト教のお祭りですが、実はクリスマスリースの誕生にキリスト教は関係がないとされています。

クリスマスリースの歴史はとても古く、まだキリスト教が存在しなかった時代である古代ギリシャ時代に誕生したそうです。
現在もクリスマスとは全く関係のないオリンピックで聖火ランナーがオリーブの冠をかぶっているのも同じリースが由来となっています。

リースは日本語にすると「冠、花冠、花輪」といった意味となり、「輪」が意味するものは「永遠」「新年の幸福を祈る」「始めもなく終わりもない永遠に続く神の愛」となります。
古代からリースは勇者に贈られたり、王様や花嫁に贈られるなど、特別なお祝いの時に使われてきたものでした。

それが、いつからかイエス・キリストの生誕祭である誕生日でも使われるようになり、クリスマスリースになったとされています。

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クリスマスリースの意味

続いて、クリスマスリースに込められた意味について解説していきます。
クリスマスリースには様々な意味が込められているため、一つ一つ解説します。

新年を幸福に迎えるため

さきほどクリスマスリースの由来について書きましたが、リースには「始めもなく終わりもない永遠に続く神の愛」という意味があります。
そのため、クリスマスにリースを飾っておくことによって、来年一年間も神様から愛されるようにと願いを込めるのです。

また、リース自体に「新年の幸福を祈る」という意味があるため、年末あたりのクリスマスにリースを飾るのが適していることもあります。
皆さんも来年一年を幸福にするためにぜひともクリスマスリースを飾ってくださいね。

魔除けをするため

クリスマスリースといえばどこに飾ってあるのを想像しますか?
人それぞれといってはそれまでですが、大体は玄関のドアやお店だと入口のドアに飾ってありますよね。

これは実はクリスマスリースに「魔除け」の意味があるからなんですね。
なぜクリスマスリースが魔除けになるのかというと、リースに使われる素材が一年間ずっと葉を枯らさない常葉樹だからなんです。

冬でも葉を枯らさずにいる常葉樹は古代から生命力の源とされていて、悪いものから身を守ってくれるとされてきました。
更に、その葉っぱ自体にも殺菌作用抗菌作用があることから「魔除け」として広く定着するようになっていきました。

豊作祈願のため

クリスマスリースの飾りに注目をしてみると、リンゴやぶどうのツルなどが飾られているのがわかります。
これは実は豊作祈願の意味合いを持っているのです。

このリンゴやブドウのツルが「収穫の象徴」とされていることから、クリスマスリースに飾りつけることで豊作を願ったんですね。
こちらもクリスマスが年末ということで、来年も豊作になるようにと願いを込めていたのでしょう。

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クリスマスリースはいつからいつまで飾る?

メリークリスマス意味語源由来
続いてクリスマスリースを飾る期間について解説します。

クリスマスリースはいつから飾る?

まずはクリスマスリースをいつから飾り始めればよいのかについてです。
クリスマスリースはクリスマスから数えて4週間前である11月30日に最も近い日曜日に飾るものです。

その年によってクリスマスリースを飾る日は変わるということですね。
キリスト教の風習では、クリスマスの準備を始めるのはクリスマスから数えて4つ前の日曜日となっています。

キリスト教には主にカトリックとプロテスタントがありますが、カトリックではこの準備期間のことを「アドベント(待降節)」と呼びます。
アドベントは「到来」という意味を持つ単語のため、つまりイエス・キリストが到来することを意味しています。

クリスマスリースはいつまで飾る?

最後にクリスマスリースをいつまで飾るのかを解説します。
日本ではクリスマスが終わった瞬間に正月の準備が始まることから12月26日には片づけてしまいますよね。

しかし、実はクリスマスリースは翌年の1月6日まで飾っておくものなのです。
そもそも魔除けのためのリースなので、新年を迎える前にはずしてしまうのは意味が無いような気がしますよね。

キリスト教では1月6日は「エピファニー=公現日」とされていて、「エピファニー」とは「出現」という意味があることからキリストが出現するとされています。
実はイエス・キリストが誕生したのは1月6日だとされていましたが、現在では12月25日が生誕祭となっています。

このことから12月25日から1月6日までを「降誕節」として祝うようになり、クリスマスリースをこの日まで飾るようになったのです。
以上がクリスマスリースの意味や由来、いつからいつまで飾るものなのかについてでした、いかがでしたか?

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雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「B.新たな生命の誕生」でした!

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まとめ

クリスマスリースの由来は古代ギリシャだとされている。
リースには「永遠」「新年の幸福を祈る」「始めもなく終わりもない永遠に続く神の愛」という意味が込められていて、重要な場面で数多く使用された。
クリスマスリース自体には「魔除け」「豊作祈願」「新年を幸福に迎える」という意味が込められている。
クリスマスリースを飾り始めるのはクリスマスから数えて4つ前の日曜日であり、片付けをするのは翌年の1月6日である。
元々はキリストが誕生したのは1月6日だったという説もある。

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