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辻褄の意味や語源由来とは?辻褄を合わせるの使い方も簡単に解説!

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この雑学では「辻褄」という言葉の意味や語源由来、辻褄を合わせるという言葉の使い方についてもわかりやすく解説します。

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雑学クイズ問題

辻褄とはどのような意味の言葉?
A.道路の十字路
B.和服の襟の部分
C.合うべき物事の道理
D.容姿が整った妻

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

辻褄の意味や語源由来とは?辻褄を合わせるの使い方も簡単に解説!

よくわからない日本語

日本語は日本人でも完璧に使いこなすことの難しい言葉ですよね。
特に英語圏に住んでいる日本人が日本語を学習するのはとても難しいと言われていて、最難関にカテゴリに分類されているそうです。

もちろん日本人でも聞いた事がないような難しい言葉は知らないのはしょうがないですよね。
しかし、例えば外国人の人に「辻褄を合わせる」の「辻褄って何?」って質問されてその意味を答えられるでしょうか?

おそらく、なんとなく「辻褄を合わせる」という言葉を日常的に使っていることから、「辻褄」という言葉の意味について考える機会なんてないですよね。
今回は「辻褄」という言葉の意味や語源・由来、「辻褄を合わせる」という言葉の正しい使い方を勉強していってくださいね。

辻褄とは意味とは?

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それではさっそく「辻褄」という言葉の意味について解説していきます。
「辻褄」という言葉について辞書などを使って調べていくと、以下のような意味であることがわかります。

・合うべきところがきちんと合う物事の道理
・一貫すべき物事の筋道

以上のように簡単にいえば「道理」「筋道」といった意味で使われる言葉が「辻褄」となります。
つまり「辻褄を合わせる」という慣用句は「合うべきところの物事の道理を合わせる」という意味になります。

逆に「辻褄が合わない」という言葉については「道理に合わない」といった意味となります。
使い方としてはそのままで「あなたの言っていることは辻褄が合わない」や「二人で相談して辻褄を合わせる」といった正しい使い方となります。

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辻褄の語源・由来とは?

それではそもそもなぜ「辻褄」という言葉が「合うべきところがきちんと合う物事の道理」という意味となったのでしょうか。
実は辻褄はもともと衣類関係の言葉として使われていました。

辻褄の「」とは服などを縫い合わせる際に縫い目が十字に合う部分のことです。
そして「」については、着物の裾の両端の部分のことを言います。

「辻」についても「褄」についても、きちんとしていればずれることはなく衣服の合うべき部分ですよね。
以上の「辻褄」が語源由来となって、合うべきところが合う物事の道理といった意味で辻褄という言葉が使われるようになったのでした。

以上が「辻褄」や「辻褄を合わせる」という言葉の意味や語源・由来・使い方についてでした、いかがでしたか?
それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

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雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「C.合うべき物事の道理」でした!

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まとめ

辻褄という言葉は「合うべきところがきちんと合う物事の道理」「一貫すべき物事の筋道」という意味の言葉である。
辻褄が合わないなどの慣用句は「合うべき物事の道理が合わない」という意味となる。
辻褄の「辻」は服などを縫う時に縫い目が十字になっている部分であり、「褄」は着物などの裾の両端の部分のことである。
「辻」も「褄」も合うべき部分であることが語源・由来となって「合うべき物事の道理」といった意味で使われるようになった。

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