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インシデントの意味・使い方とは?新幹線の重大インシデントって何?

インシデント意味使い方新幹線
この雑学では仕事などで使われる言葉である「インシデント」という言葉の意味や使い方について解説していきます。

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雑学クイズ問題

インシデントは日本語にするとどういう意味になる?
A.危機
B.影響
C.事件
D.あてはまる日本語が存在しない

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

インシデントの意味・使い方とは?新幹線の重大インシデントって何?

新幹線で重大なインシデント

社会人になって職業によってはよく使われる「インシデント」と呼ばれる言葉があります。
2017年現在では安全神話が確立されていた新幹線に重大なインシデントが発生したことで注目が集まっています。

博多から東京へ向かっていた車両の台車に亀裂が入っていたことから、走行を続けていた場合には大きな事故につながる恐れがあったとされています。
日本の新幹線は安全だということで有名ですが、今回の件については日本の新幹線史上初の重大インシデントとして指定されてしまいました。

このように、ニュースなどでもインシデントという言葉が使われていますが、そもそも「インシデントって何?」という人も多いですよね。
今回はこの「インシデント」という言葉についてわかりやすく解説します。

インシデントの意味とは?

インシデント意味使い方新幹線
それではさっそく「インシデント」という言葉について解説していきます。
「インシデント」という言葉の意味について辞書などを使って調べていくと、以下のような意味であることがわかります。

・出来事
・事件
・異変

「インシデント」という言葉を日本語訳すると上記のような意味となりますが、厳密には日本語に完全に意味の合致する言葉はないそうです。
日本では「インシデント」という言葉は「ミス」や「事故」という意味合いで使われている事が多いです。

例えば、日々の仕事で実際に誰かに迷惑をかけたり影響は与えていないものの、影響を与える可能性のあったミスなどに対して「インシデント」といった言葉を使います。
もちろん未然に防げずに実際に迷惑をかけてしまったり、事故が起こってしまった場合にも「インシデント」という言葉は使われますが、これは上述したとおり、完全に日本語で合致する言葉がないためです。

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インシデントの使い方とは?

続いて「インシデント」という言葉の使い方についてです。
今回は新幹線で発生された「重大なインシデント」を例にして解説していきます。

新幹線でのインシデントは「車両の台車に亀裂が入っていて、大きな事故が発生する恐れがあった」という事を「重大なインシデント」としていますよね。
今回は未然に防ぐことが出来ましたが「大きな事故の可能性のあったミス」に対して、重大なインシデントという言葉の使い方をしています。

しかし、運転を中止せざるをえなかったことから、少なくとも乗客にはなんらかの影響を与えています。
つまり、事故一歩手前だったもののミスによって、影響を与えたり迷惑をかけたりなどしたため「インシデント」という使い方をしたのです。

今回は事故は未然に防げたものの、結果的に状況に影響を与えて、もしかすると人命にかかわる大規模な事故が発生する可能性もあったことから「重大なインシデント」という表現としたのだと考えられます。
以上がインシデントの意味や使い方についてでした、いかがでしたか?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「D.あてはまる日本語が存在しない」でした!

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まとめ

インシデントは日本語に直訳すると「出来事」「事件」「異変」などになる。
しかし、実際に誰かに影響を与えるような事件が起こった場合も「インシデント」とする場合や、事故の一歩手前で未然に防げたものを「インシデント」とすることもある。
そのため、厳密に「インシデント」に完全にあてはまる日本語は存在していない。
日本語では「ミス」という意味合い使われていることが多い。

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