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レントゲン撮影の時に息を吸って止める理由について解説。

レントゲン息を吸って止める理由
この雑学ではレントゲン撮影の時に息を吸って止める理由について解説します。

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雑学クイズ問題

レントゲン撮影の時に息を吸って止める理由はどれ?
A.心拍数を上げるため
B.身体が動かないようにするため
C.リラックスさせるため
D.医師の診察をしやすくするため

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

レントゲン撮影の時に息を吸って止める理由について解説。

病院で何気なくしていること

レントゲン息を吸って止める理由
健康診断や体調不良で病院に行った時に、皆さんも一度はレントゲン撮影をした経験があるのではないでしょうか?
個室内にある機器に胸などを当てるとひんやりしてゾクゾクしてしまいますよね。

レントゲン撮影時にはもちろん診療放射線技師の指示に従うことになりますが、毎回必ずされている指示があります。
それは「息を大きく吸って止めてください。」という指示です。

なんとなく診療放射線技師の指示に従っていますが、そもそも息を吸って止める理由についてご存じですか?
また、ある程度の年齢になると健康診断の時にバリウムを飲んでレントゲン撮影をすることがありますが、その理由についても解説します。

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レントゲンで息を吸って止める理由とは?

それではさっそくレントゲンで息を吸ってから止める理由について解説していきます。
レントゲンで息を吸ってから止める理由については、医師がレントゲン写真を見て診察をしやすくするためなんです。

人間が普段呼吸をしている時にはもちろん肺も膨らんで大きくなったり、縮んで小さくなったりしています。
呼吸による肺の収縮で画像がブレてしまわないように、息を止めることによって肺の収縮も止めて、しっかりと肺がレントゲン写真に写るようにしているんですね。

また、息を吸ってから止めるのにもちゃんとした理由があります。
肺を大きく膨らませてからレントゲンを撮ることによって、肺の血管や気管支など、それぞれの組織などを大きく広げて、診察しやすくしているのです。

レントゲンでバリウムを飲む理由とは?

レントゲン息を吸って止める理由
続いてレントゲン撮影を行う際にバリウムを飲む理由について解説していきます。
バリウムのあまりの不味さにレントゲン撮影が憂鬱だという人が多いかもしれませんが、もちろんちゃんとした理由があります。

実はバリウムはX線を通さない性質をもっていることから、バリウムを飲むことによって消化器系の形や壁面の撮影が可能になっているのです。
また、バリウムはとても不味いものですが、実はあえて人間が不味いと感じるような味に作られています。

人間は美味しいものを目の前にしたり食べたりすると胃の働きが活発になってしまうことから、バリウムが美味しいとレントゲン撮影が上手くいかなくなってしまうのです。
しかし、医療というものは日々発展していますので、最近は飲み干さなければならないバリウムの量が減っていたり、メロンやイチゴの味がついたものも登場するようになったようです。

以上がレントゲン撮影の時に息を吸って止める理由についてでした、いかがでしたか?
それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

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雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「D.医師の診察をしやすくするため」でした!

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まとめ

レントゲン撮影の時に息を止める理由は肺の収縮を止めて写真が奇麗に写るようにするためである。
また、息を吸ってから止める理由については、肺のそれぞれの組織を大きくして、診察をしやすくするためである。
消化器系のレントゲン撮影をするときにバリウムを飲む理由は、バリウムがX線を通さない性質を持っているからである。
また、美味しいと胃が活発に動いてしまい上手く撮影できないことから、バリウムはあえて不味く作られている。

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