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判官贔屓の意味・由来・使い方、正しい読み方はほうがん?はんがん?

判官贔屓意味由来読み方使い方
この雑学では判官贔屓という言葉の意味や由来、正しい読み方や使い方について解説します。

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雑学クイズ問題

判官贔屓という言葉の判官とは誰のこと?
A.平清盛
B.源義経
C.織田信長
D.豊臣秀吉

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

判官贔屓の意味・由来・使い方、正しい読み方はほうがん?はんがん?

難しい日本語

判官贔屓意味由来読み方使い方
日本語の習得難易度はとても高いと言われていて、実際に日本人ですら日本語を完璧に使いこなすのは難しいことですよね。
普段から当たり前のように使っている日本語についても、実は意味を間違えていたり、使い方を間違えているなんてこともあります。

2018年夏の甲子園の第100回大会で話題になっている日本語に「判官贔屓」という言葉があります。
「贔屓(ひいき)」という言葉を使うことから、どちらかに肩入れなどをする時に使われる言葉だということはなんとなくわかります。

しかし、普通の贔屓と判官贔屓にはどのような意味の違いがあるかまではわからない人も多いはずです。
今回は判官贔屓という言葉の意味に加えて、由来や正しい読み方、使い方などもわかりやすく解説します。

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判官贔屓の意味や由来

それではさっそく判官贔屓という言葉の意味や由来について解説していきます。
「判官贔屓」という言葉について調べてみると、以下のような意味であることがわかります。

・弱者や薄幸の者に同情し味方すること
・弱者に対して「弱いから」と言う理由で、えこひいきしてしまうこと

このように単純に贔屓をしてどちらかに肩入れをするわけではなく、弱い立場に対して贔屓をすることが判官贔屓ということがわかります。
判官贔屓という言葉の由来についてですが、判官贔屓の判官とは源義経が由来となった言葉です。

源義経が兄の源頼朝から妬まれてしまったことから、非業の死を遂げたことはあまりにも有名ですよね。

最終的に源の義経は哀れな最期を迎えてしまうのですが、こうした義経に対して同情を寄せるようになったことが由来となり「弱者に同情し味方すること=判官贔屓」となったのです。

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正しい読み方や使い方

判官贔屓意味由来読み方使い方
続いて「判官贔屓」という言葉の正しい読み方や使い方について解説します。
皆さんは「判官贔屓」を「ほうがんびいき」、それとも「はんがんびいき」のどちらで読んでいますか?

「判官」という言葉の正しい読み方は「はんがん」なのですが、義経のことを意味する言葉である「判官贔屓」の場合は「ほうがん」と読むことが多いそうです。
そのため「判官」という単語だけで読む時は「はんがん」と読み、「判官贔屓」という言葉で使う時は「ほうがんひいき」と読むのが適切でしょう。

しかし、「はんがんびいき」と読んでも間違いはないので、あまり気をつける必要は無いのかもしれません。
また、正しい使い方については、先ほど意味や由来でも解説した通り「弱者や薄幸の者に同情し味方する場合」に使うのが正しい使い方となります。

強者に対して媚びて贔屓することは判官贔屓ではないので気をつけてくださいね。
以上が判官贔屓という言葉の意味や由来、正しい読み方や使い方についてでした、いかがでしたか?

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それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「B.源義経」でした!

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まとめ

判官贔屓という言葉の意味は「弱者や薄幸の者に同情し味方すること」「弱者に対して「弱いから」と言う理由で、えこひいきしてしまうこと」である。
判官贔屓の「判官」は源義経を指す言葉であり、兄の頼朝から妬まれて非業の死を遂げた義経が由来となって「判官贔屓」という言葉が誕生した。
読み方は「ほうがんびいき」「はんがんびいき」どちらでも良いが、どちらかというと「ほうがんびいき」と読む方が適切である。

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