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将棋の駒の意味や名前の由来、王将は昔存在しなかった。

将棋駒意味由来玉
この雑学では将棋の駒の意味や名前の由来、王将は存在しなかったなど将棋の雑学について解説します。

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雑学クイズ問題

将棋の駒である桂馬の「桂」の由来となったものはどれ?
A.ニッキ
B.薬草
C.ハッカ
D.ミント

答えは記事内で解説していますので、ぜひ探しながら読んでみてくださいね!

将棋の駒の意味や名前の由来、王将は昔存在しなかった。

世間は将棋に注目

将棋駒意味由来玉
2018年現在ではプロ棋士である藤井聡太棋士の活躍により、将棋にとても注目が集まっていますよね。
2017年で引退してしまいましたが、その愛くるしいキャラクターにより加藤一二三氏もバラエティやCMに出演しているのを見かけます。

女性の方は将棋のルールや駒の動かし方を知らなかったりしますが、男性のほとんどの方は将棋を指せるのではないでしょうか。
しかし、将棋の駒の動かし方やルールを知っていても、意外と駒の名前の意味や由来については知られていなかったりするんですよね。

今回は一つ一つの駒に焦点を当てて詳しく名前の意味や由来について解説していきます。
また、実は昔の将棋には「王将」は存在しなかったなど、将棋にまつわる面白い雑学について解説します。

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将棋の駒の意味や由来

それではさっそく将棋の駒の意味や由来について解説していきます。
実は将棋の駒は最前列の歩が兵士であり、二列目の飛車角が強力な武器、そして三列目が貴重品という並びになっているんですね。

後方にある貴重品を兵士や武器で守るというのが、元々の将棋の意味や由来、将棋というゲームのルーツなのです。
金や銀については貴重品ということは言うまでもありませんが、他の駒についても貴重品が由来となっています。

玉については宝玉が由来となっていて、桂馬の「桂」は「肉桂(ニッキ)」が由来、香は香料であり、どれも昔は貴重品だったのです。
「肉桂(ニッキ)」については「シナモン」と言った方がわかりやすいかもしれませんね。

昔は王将は存在しなかった

将棋駒意味由来玉
将棋は「王将」もしくは「玉将」が大将の駒がありますが、実は元々は「王将」という駒は存在しなかったそうです。
ほとんどの人がもとから存在していたのが「王将」であり、それに点を書き加えて「玉将」が誕生したと思っていますよね。

先ほど解説したように、元々存在していたのは「玉将」であり、「玉」は「宝玉」を意味していました。
それではいつ頃から「王将」という駒が登場したのかというと、将棋好きの豊臣秀吉が考案したという説があります。

豊臣秀吉が将棋を打つ際に「王じゃないと気に入らなかった」という説や、王は一人だけで充分であることから、片方の駒から点を取ったという説もあります。
平安時代の頃から存在していたものを、豊臣秀吉の一存で駒の名前が変わってしまったとしたら、昔の権力者が相当な力をもっていたということがわかりますよね。

以上が将棋の駒の意味や名前の由来、玉は存在しなかったなど将棋の雑学についてでした、いかがでしたか?

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それでは雑学クイズの正解発表です、答えはもうお分かりですよね?

雑学クイズ問題解答

雑学クイズ問題の答えは「A.ニッキ」でした!

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まとめ

将棋の駒には最前列の歩が兵士、二列目が強力な武器、三列目が貴重品という意味が込められている。
玉将の玉は「宝玉」が由来で、桂馬の「桂」の由来は「肉桂(ニッキ=シナモン)」であり、香車の「香」は香料が由来で、どれも昔は貴重品であった。
また、元々は玉将しか存在しておらず、王将は後から登場した駒である。
一説によると、将棋好きとして知られる豊臣英世牛に考案されたという説がある。

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