1月15日は小正月、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

小正月今日は何の日
1月15日の「今日は何の日?」は「小正月」です。
また「小正月」にちなんで「大納言小豆の縁起が良い理由」「ぜんざいとお汁粉と餡蜜の違い」など小豆にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

11月21日は…

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1月15日は小正月

今回は「小正月」について解説していきます!
「小正月」は「こしょうがつ」と読み、正月の1月15日に行われている行事となります。

また、14日から16日までの3日間であったり、14日の日没から15日の日没までという考え方もあるそうです。
小正月は古くから日本にある風習であり、小正月までが門松を飾る「松の内」だとされていましたが、江戸時代になると徳川幕府の命によって1月7日までの大正月までが「松の内」だとされました。

しかし、江戸を含めた関東地方以外には全く広まる事はなく、現在でも1月15日までが松の内となっています。
現在ではほとんど見かけなくなった風習ですが、日本の古来の風習では小正月の朝には小豆粥を食べる風習があったそうです。

この風習については「土佐日記」や「枕草子」といった有名な文書にも記されています。
現在でも小正月の朝に小豆粥を食べる風習が残っている地域があって、主に東北地方などの農村を中心にして小豆粥を食べる文化が残っているそうです。

大正月には年神様や祖霊を迎えるような行事が中心に行われますが、小正月には豊作祈願などの農業に関連する行事が中心に行われています。
また、昔の成人式とも呼べる「元服の儀」が1月15日の小正月に行われていた事から、一時期は1月15日が「成人の日」として制定されていました。

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小豆の雑学

今回は「小正月」にちなんで「小豆の雑学」を紹介します。

大納言小豆の縁起が良い理由

一般的な小豆に比べて粒が大きく艶があることから高級品とされている「大納言小豆」ですが、日本では古くから縁起の良い食べ物だとされていますよね。
しかし、なぜ「大納言小豆」が縁起が良い食べ物だとされているのかが気になりますよね。

それは日本古来の武家社会の考え方が関係しているのです。
大納言小豆の特徴として煮込んだ時に煮崩れを起こしにくく、小豆の実が割れないことが挙げられます。

武家社会では「実が割れる=腹が割れる」という考え方から切腹を連想し、縁起が悪いことだとされていたため、調理しても腹が割れない大納言小豆は縁起が良いものだとされたのです。
そのため、武家社会では自分が切腹しなくて済むように願いながら大納言小豆を食べる風習が広まり、それが現在にも残っているのです。

ぜんざいとお汁粉と餡蜜の違い

和菓子には小豆が使われることが多くその中でも似ている食べ物に「ぜんざい」「お汁粉」「あんみつ」がありますよね。
これらには一体どのような違いがあるのでしょうか。

実は地域によって呼び方が変わるそうで、関東では汁気の多いものを「お汁粉」汁気が少ないものを「ぜんざい」と呼んでいるそうです。
関西では餡子の種類によって呼び方が変わり、こしあんを使ったものが「お汁粉」粒あんを使ったものが「ぜんたい」とされているそうです。

基本的にはどちらも小豆を佐藤で甘く煮込んで、餅や白玉団子をトッピングした甘味になります。
あんみつ」については小豆を煮込んで作られるものではなく、餅や白玉団子の上にそのまま粒あんなどをのせて、フルーツを飾り付けたものになります。

また、お汁粉とぜんざいが温かい甘味であるのに対して、あんみつは冷たい甘味となります。
以上が小豆の雑学でした、いかがでしたか?

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