1月20日は二十日正月、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

二十日正月今日は何の日
1月20日の「今日は何の日?」は「二十日正月」です。
また「二十日正月」にちなんで「長芋と山芋の違い」「とろろが肌につくとかゆくなる理由」などとろろにまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

9月26日は…

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1月20日は二十日正月

今回は「二十日正月」について解説していきます!
「二十日正月」については正月の最後の日とされていて、正月納めの行事を行う日となっています。

正月に食べた魚の骨や頭までも食べ尽くすことから、「骨正月」「頭正月」と呼ぶ地方もあるそうです。
昔は正月を祝い納めとして仕事を休む物忌みの日でもあったそうです。

この風習についても地域によって様々な呼び方があり、石川県では「古事記正月」とされていて、群馬県では「棚探し」岐阜県では「フセ正月」などと呼ばれています。
どれも呼び方が違うだけで、正月納めとして正月のご馳走や餅などをこの日に食べつくすという風習になっています。

また、西日本では二十日正月に麦飯にとろろをかけて食べることが多く「麦正月」とも呼ばれています。
一般的には社会人も学生も1月4日から仕事や学校が始まる事から、1月20日になるころにはすっかり正月ムードが無くなっていますよね。

正月のご馳走を食べつくすための行事となっていますが、そもそも1月20日まで正月に作った、あるいは買った食べ物が残っていることの方が珍しいですし、今ではほとんど見かけなくなった風習となっています。
もしかすると正月に餅を一度に大量に購入した人などはいるかもしれませんし、まだ食べきっていないのであれば日本古来の風習に従って1月20日の「二十日正月」までに食べきってみてはいかがでしょうか。

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とろろの雑学

今回は「二十日正月」にちなんで「とろろの雑学」を紹介します。

長芋と山芋の違い

山芋や長芋をすりおろしたものの事を「とろろ」と呼びますよね。
どちらもすりおろすと独特の粘りが出ますが、山芋と長芋にはどのような違いがあるのでしょうか。

まずは「山芋」についてですが、実は正式な読み方は「ヤマノイモ」であり、ヤマノイモ科ヤマノイモ属ヤマノイモ種に分類される植物になります。
現在も日本の山々に群生しているそうですが、スーパーなどで販売されているものに関してはほとんどが栽培されて収穫されたものとなります。

続いて「長芋」についてですが、長芋はヤマノイモ科ヤマノイモ属ナガイモ種に分類されていることから、山芋とはそもそも品種の違う植物だということがわかります。
日本のスーパーなどに流通しているものはほとんどが長芋になるため、普段とろろを食べている時に使われているのは「長芋」となることが多いです。

このことから「山芋=長芋」と同じ食べ物であるという勘違いが生まれているのでした。

とろろが肌につくとかゆくなる理由

とろろはとても美味しいですが、皮膚にあやまってついてしまったり、たくさん食べると唇がかゆくなったりしますよね。
なぜとろろがあんなにも人間の身体をかゆくさせるのかというと、とろろに含まれる「シュウ酸カルシウム」が原因となっています。

この「シュウ酸カルシウム」を観察すると「針状結晶」という構造になっていて、針のようにとがっている物質となります。
もちろん人間の目でとがっていることが確認できるわけではないのですが、この細かい針のような「シュウ酸カルシウム」によって皮膚が刺激された結果、かゆみが発生してしまうのです。

たまにアレルギーがあるのかと心配してしまうかもしれませんが、もとからアレルギーを持っていない人も全員かゆくなるものなので安心してください。
以上がとろろの雑学でした、いかがでしたか?

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