2月9日はフグの日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

フグの日今日は何の日
2月9日の「今日は何の日?」は「フグの日」です。
また「フグの日」にちなんで「河豚(フグ)の語源は何?」「実はフグには毒がない」などフグにまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

9月26日は…

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...
スポンサーリンク

2月9日はフグの日

今回は「フグの日」について解説していきます!
なぜ2月9日がフグの日かというと、「ふ(2)く(9)」という語呂合わせが由来になっています。

フグの日は「下関ふく連盟」によって1981(昭和56)年に制定されました。
下関では、河豚(ふぐ)のことを「ふく」と発音します。

これは「福」と同じ発音であることから縁起の良い魚とされているからなんですね!
そのため「下関ふぐ連盟」ではなく、「下関ふく連盟」なのです。

9月29日もフグの日と呼ばれていますが、語呂合わせと9月はフグが美味しくなり始める季節だからなんです。
9月29日については1997年に制定されたので、2月9日のフグの日の方が歴史が長く、認知度も高いようです。

スポンサーリンク

フグの雑学

今回は「フグの日」にちなんだ「フグの雑学」を紹介します。

河豚(フグ)の語源は何?

河の豚と書いてフグですが、その語源を知っていますか?
その名前の語源は中国にあります。

フグは昔から中国の揚子江などの大河の河口付近にたくさん生息しています。
豚と言うと悪口のように思えますが、そのあまりの美味しさを褒める意味として豚という漢字を使っています。

つまり、河で取れる美味しい食材という意味で「河豚」とされました。
しかし、フグの調理はとても難しく毒によって命を落とすこともあるため、文化大革命の時には禁止令が出されました。

実はフグには毒がない

フグといえば先ほど説明した通り、毒を持っている魚のため一歩間違えれば命を落としてしまう魚というイメージですよね。
少し摂取しただけで命を落としてしまうフグ毒は「テトロドトキシン」と呼ばれる毒物です。

「テトロドトキシン」は猛毒である青酸カリの850倍の強さを持ち、2mg摂取するだけで命を落としてしまうほどです。
しかしこの「テトロドトキシン」はフグが元々持っている訳でもなく、フグの体内で作られているものでもありません。

フグはハナムシロガイやヒトデを主食としていますが、餌となる生物が毒を持っているのです。
もちろん毒を持った生物を餌にしているためフグも毒に感染することになります。

しかし、フグには体内で毒を濃縮させて溜めこんでおくことができるため不思議と命を落とすことはありません。
つまり、フグ自体に毒がある生物というわけではなく、他の生物の毒が濃縮された器官があるため、フグには毒があると勘違いされているのでした。

実際に生まれたばかりのフグを水槽で飼育することにより、無毒のフグを育てる事も可能です。
以上がフグの雑学でした、いかがでしたか?

毎日が「今日は何の日?」

あなたやあなたの大切な人の誕生日は何の記念日ですか?

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...

■今日は何の日?(2月9日)
服の日
フグの日
風の日
肉の日
漫画の日

■明日は何の日?(2月10日)
ふとんの日
ニットの日
簿記の日
海の安全祈念日

■昨日は何の日?(2月8日)
針供養の日
郵便マークの日

スポンサーリンク

フォローする