2月13日は苗字の日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

苗字の日今日は何の日
2月13日の「今日は何の日?」は「苗字の日」です。
また「苗字の日」にちなんで「昔は夫婦別姓が当たり前だった」など苗字にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

8月19日は…

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...

スポンサーリンク



2月13日は名字の日

今回は「苗字の日」について解説していきます!
なぜ2月13日が苗字の日なのかというと、1875(明治8)年2月13日に明治政府により「平民苗字必称義務令」という布告がされたことに由来します。

この「平民苗字必称義務令」により、全ての国民に苗字を名乗ることが義務付けられました。
昔は身分の高い人しかつけられなかった苗字が、強制的ではありますが日本の全国民が名乗り始めた日が2月13日なんですね!

9月19日も苗字の日

しかし、実は9月19日も「苗字の日」なんです。
どうして2つも「苗字の日」があると思いますか?

それは、「平民苗字必称義務令」よりも先に、1870(明治3)年9月19日に「平民苗字許可令」という苗字を名乗る事を許可する布告がされていたためです。
しかし、当時は明治維新後であり明治政府の基盤もまだまだ盤石ではありませんでした。

日本国民の明治政府に対する信頼度は低く、苗字を名乗ることにより新たに税金を課せられるのではないかなど疑惑をもたれ、なかなか苗字を名乗る人は現れませんでした。
苗字なんか無くても何の不自由も無く生活できてたので、いきなり新しく名乗れと言われてもいまいちピンとこないのもあったでしょう。

明治政府にとって苗字を名乗らせる事は、戸籍を整備することにより日本を近代化することにありました。
しかし、なかなか苗字が普及していかなかったため、1875(明治8)年2月13日に苗字を名乗る事を義務付ける「平民苗字必称義務令」が布告されたのでした。

スポンサーリンク



平民苗字必称義務令布告後には夫婦別姓だった

1875(明治8)年2月13日に布告された「平民苗字必称義務令」により、日本人全てが苗字を名乗ることとなりましたが、苗字を名乗り始めた当時、結婚したとしても夫婦は別の苗字を名乗っていました。
それは、1872(明治5)年に「苗字を簡単に変更することはできない」といった内容の布告がされたからです。

しかし、現代でもそうですが当時も夫婦になると夫の苗字に合わせるのが普通ではないかという認識はありました。
その事を疑問に思った人々から明治政府へ問い合わせが殺到しました。

その結果、「平民苗字必称義務令」が制定された翌年である1876年には明治政府により「夫婦別姓」を決定する布告が出されることとなりました。
その後、夫婦別姓はしばらく続くこととなりましたが、1898(明治31年)年には法整備が進められ、現在と同じ結婚することによって夫婦がどちらかの苗字を名乗れるようになりました。

毎日が「今日は何の日?」

あなたやあなたの大切な人の誕生日は何の記念日ですか?

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...

■今日は何の日?(2月13日)
苗字の日

■明日は何の日?(2月14日)
バレンタインデー
煮干しの日
ふんどしの日

■昨日は何の日?(2月12日)
レトルトカレーの日
ボブスレーの日
ダーウィンの日

スポンサーリンク



フォローする