3月13日は青函トンネル開業記念日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

青函トンネル開業記念日今日は何の日
3月13日の「今日は何の日?」は「青函トンネル開業記念日」です。

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3月13日は青函トンネル開業記念日

今回は「青函トンネル開業記念日」について解説していきます!
1988(昭和63)年3月13日に青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業したことが由来となっています。

それと同時に青森と函館間を行き来していた青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じることとなりました。
青函トンネルは全長53.85kmであり、トンネル開通当初は世界最長のトンネルでした。

しばらくの間は世界最長でしたが、2010年10月にアルプス山脈を通るゴッタルドベーストンネルが開通したことによりその記録が破られることとなりました。
その後は北海道新幹線が開通したことにより、北海道と青森の行き来がより容易に出来るようになりました。

現在は新函館北斗駅までしか開通されていませんが、札幌まで開通する日が待ち遠しいですね。
ちなみに、新幹線が札幌まで到達するのは早くても2030年の予定となっているようです。

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トンネルの雑学

今回は「青函トンネル開業記念日」にちなんだ「トンネルの雑学」を紹介します。

トンネルの照明が消えている理由

車でトンネルの中を走っていると、照明が消えてしまっているのを時々見たことがありませんか?
筆者も管理がしっかりされていないのかな?という思いで見ていましたが、あれは停電しているわけではなく敢えて消しているのです。

敢えて消している理由は車のドライバーの安全を守るためです。
トンネルと外では明るさに差があるため、トンネルに入った時やトンネルを出た後に目がくらむ可能性があります。

トンネルの照明を消したり暗くしたりする事によって、ドライバーの目をなるべく慣れさせて目が眩まないように工夫した結果なのでした。

トンネルの照明がオレンジ色なのはなぜ?

建物に使われるの照明は白色が主流なのに、なぜかトンネル内の照明はオレンジ色ですよね。
これにも理由があり、昔に使われていたオレンジ色の照明がそのまま残っているためなのです。

オレンジ色の照明は低圧ナトリウム灯と呼ばれるもので、以前のトンネルは排ガスが充満していたため光の届きやすいオレンジ色の照明を採用していました。
また、通常の蛍光灯では気圧の変化によって明度が変わってしまう事もあるため、気圧の影響を受けにくい低圧ナトリウム灯を使っているのも理由の一つです。

最近ではトンネル内の換気が行き届くようになっているため、新しいトンネルは蛍光灯が採用されて照明が白色になっている事が多いです。
低圧ナトリウム灯よりも蛍光灯の方が電気代も安く寿命も長いため、気圧による影響がない限りは現在は蛍光灯を使用しているそうです。

毎日が「今日は何の日?」

■今日は何の日?(3月13日)
サンドイッチデー
青函トンネル開業記念日

■明日は何の日?(3月14日)
ホワイトデー
国際結婚の日

■昨日は何の日?(3月12日)
サイフの日
モスの日

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