3月27日は祈りの日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

祈りの日今日は何の日
3月27日の「今日は何の日?」は「祈りの日」です。
また「祈りの日」にちなんで「仏の顔も三度までの本当の意味」「おでこについているのはホクロではない」など仏にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

2月24日は…

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3月27日は祈りの日

今回は「祈りの日」について解説していきます!
なぜ3月27日が「祈りの日」なのかというと、日本書紀に「諸国の家ごとに佛舎(ほとけのみや)を作り、即ち佛像と経とを置きて礼拝供養せよ」と記されたのが3月27日であったことが由来となっています。

簡単にいえば「全国の公家などの家に仏殿を作って、仏像や経典を置きなさい」といった命令のようなものです。
この命令が下されたのが西暦685年の3月27日のことであって、現在でも家庭などに置かれている仏壇の発祥はこの命令にあるとされています。

当時は公家などの貴族やお寺などの一部にしか仏殿や仏像、経典の類はありませんでした。
現在のように一般庶民の家にも仏壇が設置されて、祈りが捧げられるようになったのは江戸時代に入ってからだとされています。

「祈りの日」については全日本宗教用具協同組合によって制定された記念日となります。
全日本宗教用具協同組合によるとこの日を「宗教用具を通じて祈りを捧げる文化を幅広い世代に広めていく」ということが目的の日となっているそうです。

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仏の雑学

今回は「祈りの日」にちなんで「仏の雑学」を紹介します。

仏の顔も三度までの本当の意味

「仏の顔も三度まで」という有名なことわざがありますが、皆さんは本当の意味を知っていますか?
「仏の顔も三度まで」と言うと三度までは許してもらえると思われがちです。

しかし本来の意味はいかに仏のように温厚な人物であっても三度もやられれば怒るという意味のことわざです。
そのため、2回目までは許されるけど3回目はさすがに許さないよ!というのが正しい意味なんですね。

そもそも「仏の顔も三度まで」は「仏の顔も三度撫(なず)れば腹を立つ」を省略したものなんです。
仏様は本来は拝むもののため、さすがに温厚な仏様でも顔を三回も撫でられれば怒ってしまうということが由来で誕生したことわざなんです。

おでこについているのはホクロではない

奈良の大仏などを見てみるとわかりますが、大仏にはなぜかおでこにホクロがついているように見えますよね。
しかし、実はホクロではなく「毛」が右回りで渦巻いているものであり「白亳(びゃくごう)」と呼ばれるものなんです。

もともと大仏が建てられるようになったのは、建設当時に日本中で疫病などが蔓延していたからなんですね。
そんな混沌とした世の中をなんとかしようとして聖武天皇の命令で奈良の大仏が建てられました。

そして「白亳(びゃくごう)」から光明が放たれることによって、日本中の人々を苦しみから救ってあげようとしたのです。
現在あなたが健やかな暮らしが送れているのは、もしかすると大仏様の「白亳(びゃくごう)」のおかげかもしれませんよ?

以上が仏の雑学でした、いかがでしたか?

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■今日は何の日?(3月27日)
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シルクロードの日
三つ葉の日
にわとりの日

■昨日は何の日?(3月26日)
カチューシャの唄の日
楽聖忌
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