4月4日はあんパンの日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

あんパンの日今日は何の日
4月4日の「今日は何の日?」は「あんパンの日」です。
また「あんパンの日」にちなんで「あんパンに乗っているものはゴマじゃない」「あんパンは保存料が使われていない」などあんパンにまつわる面白い雑学を紹介します。

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

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4月4日はあんパンの日

今回は「あんパンの日」について解説していきます!
なぜ4月4日が「あんパンの日」なのかというと、1875(明治8)年4月4日に明治天皇が水戸邸の下屋敷を訪れた際に、木村屋のあんパンが出された事に由来しています。

木村屋の当主である木村安兵衛が、当時の侍従だった山岡鉄舟に「これまでは京都の和菓子をお出しすることが多かったが、純日本製のパンをお出ししたらどうか」ともちかけられた事からあんパンが振舞われる事となりました。
侍従とは君主のそばに仕える役職であり、特に天皇のそばで使える役目の役人のことを指します。

侍従・山岡鉄舟にあんパンをお出しすることをもちかけられた木村安兵衛は、それまでのあんパンに更に工夫をこらして、日本を代表する花である八重桜の塩漬をいれた桜あんぱんを開発しました。
現在ではなかなか口にする機会の少なくなったあんパンですが、4月4日には近くのパン屋で買って食べてみるのもいいかもしれませんね。

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あんパンの雑学

今回は「あんパンの日」にちなんで「あんパンの雑学」を紹介します。

あんパンにのっているのはゴマじゃない

あんパンの上の多くにはツブツブが乗っていますよね。
これを「ゴマ」と思っている人が非常に多いようですが、実はゴマじゃないって知ってましたか?

実はこれは「ヒナゲシの実(種)」と呼ばれるものです。
なぜゴマではなくてヒナゲシの実が使われているのかというと、「こしあん」と「つぶあん」のあんパンを区別するために使ったことが由来となっています。

ヒナゲシの実が乗っているのが「こしあん」で、ゴマが乗っている方が「つぶあん」と区別されていたそうです。
これは先ほど紹介した「木村屋」によって考案されました。

また、単純に乗せると香ばしくなっておいしくなるから乗せたという理由もあったようです。

日本にパン文化が根付いたのはあんパンのおかげ

皆さんご存じのとおり、日本の食文化の中心は米であったため、歴史上でもパンはあまり食べられていませんでした。
パン自体は16世紀にはポルトガルから伝来していましたが、そもそも米が中心の食文化である日本には全く広がらなかったそうです。

そもそも当時の日本人にはイーストとバターの匂いが気になってパンを嫌うひとが多かったそうです。
そこで、ひと工夫を加えて「あんパン」を誕生させたのがおなじみの木村屋の木村安兵衛でした。

和の甘味である餡子とパンを組み合わせることにより、和風のパンである「あんパン」が誕生し、これが日本中に広まることによってパンが日本中で食べられるようになったのでした。

あんパンは保存料が使われていない

スーパーでは色々な菓子パンが売られていますが、実はあんパンだけが保存料が使われていないのを知っていましたか?
これはあんこに含まれている糖分に影響がしているためです。

最近が繁殖するためには水分が必要となってきますが、あんこに含まれる糖分がこの水分を吸収してしまうため、菌が繁殖しないんです。
そのため保存料が使われていないんですね!

以上があんパンの雑学でした、いかがでしたか?

毎日が「今日は何の日?」

あなたやあなたの大切な人の誕生日は何の記念日ですか?

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