6月5日は芒種、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

芒種今日は何の日
6月5日の「今日は何の日?」は「芒種」です。
また「芒種」にちなんで「寿司の「しゃり」は仏教の言葉」「肉のように米にもランクがある」などお米にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

11月21日は…

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6月5日は芒種

今回は「芒種」について解説していきます!
芒種とはあまり馴染みがないかもしれませんが「ぼうしゅ」と読み、二十四節気の一つとなります。

二十四節気については四季を更に細かくして二十四等分にしたものだと考えていただければわかりやすいかと思います。
他に挙げられる代表的な二十四節気といえば「春分」「秋分」「夏至」「冬至」といったものがあり、二十四節気という言葉を知らなくても、何気なく日常には登場しているものなんですよね。

二十四節気はその日だけを表すものではなく、次の二十四節気である夏至が訪れる前までの期間の事を芒種といいます。
芒種は梅雨などのシーズンであることから、夏のさわやかな暑さというよりは蒸し暑さを感じるシーズンとなります。

芒種という言葉にも意味があり「芒ある穀類、稼種する時なり」とされています。
これは稲の苗を植えるのには良い季節であり、農家などにとってはこれからが忙しく稼ぎ時であるという意味となります。

芒種の季節では湿気や暑さによって体調を崩す人も増えてくるので注意が必要となります。

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お米の雑学

今回は「芒種」にちなんで「お米の雑学」を紹介します。

寿司の「しゃり」は仏教の言葉

お寿司の時に使われる酢飯の事を「しゃり」って言いますよね。
実は「しゃり」というのは元々は仏教用語だという事を知っていましたか?

お寿司の時に使われる時は「しゃり」や「シャリ」などのようにひらがなやカタカナで表記されることが多いですよね。
仏教用語ではしゃりの事を「舎利」と書きます。

「舎利」とは火葬されたお釈迦様の骨の事を指す言葉であり、お釈迦様の骨であることから「舎利」とは尊いものだという事になりますよね。
お米は古くから日本人の主食であり大切にされてきたこともあり、お米も日本人にとっては尊いものであることから、お釈迦様の骨という意味での「舎利」が転じて「しゃり」と呼ばれるようになったのだとされています。

もちろん現代の日本人にとってもお米は生活に欠かせないものなので大切にしていきたいですよね。

肉のように米にもランクがある

ここ最近でよく聞くようになった言葉で、肉の品質を表すのにA5ランクの肉といった言葉が使われるようになり、お肉をランク付けするようになりましたよね。
実はお米にも肉のようにランクがあるって知っていましたか?

お米は以下のようにランク付けが設定されています。

特A:基準米より特に良好なもの
A:基準米より良好なもの
A’:基準米とほぼ同等なもの
B:基準米にやや劣るもの

これはお米を検定するための機関である「日本穀物検定協会」によって設定されたものであり、毎年お米の品質を確かめてお米のランクを公表するようにしています。
ランク付けをする際には基準米との比較がされますが、基準米となるのは「日本晴」と「コシヒカリ」というお米をブレンドしたものとなっています。

鑑定員と呼ばれる人に鑑定されるわけですが、色々なお米を吟味してランク付けするお仕事は、仕事とはいえ一度は経験してみたいものです。
以上がお米の雑学でした、いかがでしたか?

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