7月1日は弁理士の日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

弁理士の日今日は何の日
7月1日の「今日は何の日?」は「弁理士の日」です。
また「弁理士の日」にちなんで「発明品が未完成でも特許申請できる」「形の無いものも特許申請できる」など特許にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

9月26日は…

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7月1日は弁理士の日

今回は「弁理士の日」について解説していきます!
なぜ7月1日が「弁理士の日」なのかというと、1899年7月1日に「特許代理業者登録規則」が制定され、弁理士制度が発足したことが由来となっています。

弁護士という職業のイメージはあるかもしれませんが、弁理士という職業について知っている人ってあまりいないですよね。
弁理士は、特許・実用新案・商標等の工業所有権の出願や審判等に関して必要となる手続きの代理・鑑定・事務等を行う職業であり、国家資格を取得する必要があります。

特許制度というものは実はもっと昔から存在していました。
1871(明治10)年には明治政府によって「専売略規則」というものが制定され、これが現在の特許制度の始まりでした。

しかし、その時は専売特許を必要とする人があまりいなかったため、1件も出願がされることなく、その後は1年で廃止されることとなりました。
現在で特許制度を悪用するようなビジネスが横行しているので、何とか対応してもらいたいものですね。

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特許の雑学

今回は「弁理士の日」にちなんで「特許の雑学」を紹介します。

発明品が未完成でも特許申請できる

もしも自分が素晴らしい発明を考えたならば、誰にも真似されないように特許を申請したいですよね。
しかし、発明品を作っていてモタついているうちに別の人が同じことを思いついてしまったら?などの不安もありますよね。

実は特許申請については発明品が完成していなくても申請することが出来るのです。
日本の法律は基本的には「先願主義」という考え方に基づいて法律を制定しています。

そのため、特許権が効力を持つのは「登録日」ではなくて「出願日」となり、まだ発明品が完成していなかったとしても発明内容が決まった段階で特許申請することが出来るのです。
しかし、この制度を悪用してビジネスをしている人もいて、例えばテレビで有名になった発明などが特許申請されていなかった場合、片っぱしから自分のアイデアとして特許申請することが出来るのです。

自分の発明をいざ特許申請しようとしたら先に別人によって特許申請されているなんて悪夢のような話ですよね。

形の無いものも特許申請できる

特許は形を持った発明品など発明品などしか申請出来ないと思われがちですが、実は形の無いものでも申請することができます。
特許は「物の発明」以外にも、「方法の発明」や「物の製造方法の発明」も特許の対象となっています。

特に「方法の発明」については形を持たないものですよね。
例えば何か特別な方法でなければ製造することのできない新しい発明があるとして、「第一工程では○○を××する」「第二工程では△△を××する」といったように、何かを生み出すための方法についても特許申請が可能となっています。

自分にしか持っていないはずの知識や技術などが漏れて、勝手に他人の物として使われているのは嫌ですよね。
以上が特許の雑学でした、いかがでしたか?

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■今日は何の日?(7月1日)
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ハーフタイムデー
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