7月2日は半夏生、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

半夏生今日は何の日
7月2日の「今日は何の日?」は「半夏生」です。
また「半夏生」にちなんで「農業を営むアリがいる」「農家になるために必要な資格」など農業にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

9月26日は…

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7月2日は半夏生

今回は「半夏生」について解説していきます!
なぜ7月2日が「半夏生」なのかというと、このシーズンが半夏(烏柄杓)と呼ばれる薬草が生える頃であることが由来となっています。

「半夏生」は雑節の一つとなります。
「雑節」とは季節の移り変わりを表すための暦日であり、この他にも二十四節気、五節句など、日本には季節を表す様々な暦日が存在しています。

「雑節」と聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、他には「節分」や「彼岸」、「八十八夜」などが有名な雑節ですね。
「半夏生」については農家にとっては大事な節目な日となり、「半夏生」を迎えるまでに畑仕事や水田の田植えを終わらせる目安の日となっています。

それまでは農作業で忙しかったことから、この日から5日間を休みとする地方もあるそうです。
また、「半夏生」の日には天から毒が降ってくるという言い伝えがあり、井戸に蓋をして毒が入らないようにしたり、「半夏生」の日に収穫した野菜を食べないようにするなど、地域によって様々な風習があるそうです。

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農業の雑学

今回は「半夏生」にちなんで「農業の雑学」を紹介します。

農業を営むアリがいる

アリは働き者の虫として有名ですが、実は農業をして働いているアリもいるって知っていましたか?
人間ですら一筋縄ではいかない農業を営むアリってなかなか凄いですよね。

農業を営むアリの種類はパナマに生息している「ハキリアリ」という種類で、なんとキノコの栽培を行っているのです。
キノコの栽培は巣の中で行われており、キノコが育てる環境として葉っぱを細かく切り刻んだものを巣の中に持ち帰ります。

これをたくさん積み上げておくと、この葉っぱを栄養にしてキノコが生えてくるそうで、このキノコもハキリアリにとっては立派な食料となるのです。
そして、キノコが成長しすぎるのを防ぐために、身体から「アカミシン」と呼ばれるキノコの生長を抑制する物質を分泌し、キノコの栽培量を日々調整しているのです。

適当にキノコを生やして食べているわけではないので、これは立派な農業といえますよね。

農家になるために必要な資格

農家になるためにも色々な資格を取得する必要があるって知っていましか?
もちろん「農家」という国家資格があるわけではないのですが、農業をしていく上でいくつかの資格を持っていないと作業に支障が出てしまうのです。

まずは、大量の材料や用具を運送するために軽トラックが必要になるため、普通自動車の運転免許を取得する必要があります。
更に、トラクターやコンバイン、その他に重機を運転する機会もありますから、特殊自動車の運転免許が必要です。

また、運転免許に伴って農機具や機器などを運ぶためのけん引免許も必要となる場合があります。
有機栽培などではあまり使われませんが、農薬などを取り扱うためには毒劇物取扱責任者という資格を取る必要があります。

以上の資格以外にも場合によっては、ビニールハウス栽培を行うためにボイラーを動かすための危険物取扱責任者、農業機器が壊れた際に自分で修理するための農業機械士、衛生面も考慮するなら全農環境管理士、といった資格が必要となる場合もあります。
以上が農業の雑学でした、いかがでしたか?

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