7月8日は質屋の日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

質屋の日今日は何の日
7月8日の「今日は何の日?」は「質屋の日」です。
また「質屋の日」にちなんで「質屋とリサイクルショップの違い」「質屋は1000年以上前から存在した」など質屋にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

8月23日は…

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7月8日は質屋の日

今回は「質屋の日」について解説していきます!
なぜ7月8日が「質屋の日」なのかというと、七(しち)八(や)で「しちや」という語呂合わせが由来となっています。

「質屋の日」については全国質屋組合連合会によって制定された記念日となります。
全国質屋組合連合会によると、この日について「低利で安心して利用できる融資事業者としての質屋をPRする」ということ目的にして制定したそうです。

質屋を利用するお客の割合は男性が約4割なのに対して、女性が約6割であり男性を上回っているそうです。
質屋に入れるものはブランド品や時計、宝石といった貴金属のものが中心となっているそうです。

おそらく、男性が女性を口説くためなどに色々プレゼントしたり、または付き合っている間にプレゼントされたものを、いらなくなったからお金に換えているのだと思いますが、世の男性にとってはちょっと切ない気持ちになってしまうのではないでしょうか。
もしいらなくなったもので価値のあるものがあれば、質屋に入れると思わぬ臨時収入になるかもしれません。

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質屋の雑学

今回は「質屋の日」にちなんで「質屋の雑学」を紹介します。

質屋とリサイクルショップの違い

皆さんは質屋とリサイクルショップは同じだと思っていませんか?
しかし、実は質屋とリサイクルショップには明確な違いがあり、質屋についてはただ物を売ってお金を受け取るためのお店ではないのです。

質屋とリサイクルショップの一番の大きな違いは「売った品物を取り戻せる」というところにあります。
リサイクルショップも買い取られた品物が店頭に並べばまた買い戻せますが、それまでに売れ残っている保障はないですよね。

しかし、質屋については品物を質屋に入れることによって融資を受ける考え方になるので、三か月以内に融資を受けたお金を返せば品物を確実に取り戻すことが出来るのです。
リサイクルショップは品物を買い取ってもらってお金を受け取るのに対して、質屋は品物を担保にしてお金を借りる場所だったんですね。

ちなみに、質屋に預けている間は利息が掛かりますが、利息分だけを支払い続ければ三か月以内という期限を延長することも可能です。

質屋は1000年以上前から存在した

今回は「質屋の雑学」ということで質屋について解説してきましたが、実は質屋は1000年以上前から存在していたって知っていましたか?
質屋の存在はすでに奈良時代からあったとされています。

現在は主に貴金属やブランド物といった物を預けてお金を融資してもらいますが、奈良時代には農作物などを対象にしてお金を融資していたそうです。
しかし、これを生業とする人が少なく、お店として独立できるようになったのは鎌倉時代に入ってからでした。

鎌倉時代には質屋は「土倉」と呼ばれていたそうで、主な取引相手は武士であり、刀や茶わん、絹布などを担保としてお金を融資していました。
更に質屋が庶民的なものになっていったのは江戸時代に入ってからでした。

武士を相手にしていた質屋でしたが、江戸時代に入ると庶民相手にも取引が盛んになっていき、生活に困った家は着物などを質屋にいれていたそうです。
以上が質屋の雑学でした、いかがでしたか?

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