9月1日は二百十日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

二百十日今日は何の日
9月1日の「今日は何の日?」は「二百十日」です。

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9月1日は二百十日

今回は「二百十日」について解説していきます!
「二百十日」とは「にひゃくとおか」と読み、雑節のひとつとなります。

二十四節気のひとつである「立春」を起算日として210日目(立春の209日後の日)が「二百十日」であり、日付では毎年9月1日ごろが「二百十日」となります。
雑節や二十四節気というものについてはあまり耳馴染みがないかもしれませんが、四季以外にも季節を表現する言葉が日本にはたくさんあり、雑節も二十四節気についても季節の移り変わりをより細かくわかりやすいようにした暦日となります。

雑節については「二百十日」はあまり知られていませんが、他には「節分」「彼岸」「八十八夜」など有名なものがたくさんあります。
「二百十日」がどのような季節になるのかというと、この時期には台風や風の強い日が多いとされています。

さきほど毎年9月1日「ごろ」が「二百十日」にあたると書きましたが、うるう年などの関係によって必ずしも9月1日が「二百十日」となるわけではありません。
8月31日に「二百十日」となる年もありますが、ごく稀に9月2日が「二百十日」となる年もあります。

この時期はまだまだ残暑が厳しく、台風などの水害も多い季節となりますのでくれぐれも注意してください。

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台風の雑学

今回は「二百十日」にちなんで「台風の雑学」を紹介します。

アジアの台風にも名前がある

日本以外にも台風に見舞われる国があり、アメリカを襲う台風については「カトリーナ」や「パトリシア」、「サンディ」など人名が付けられていますよね。
日本を襲う台風については「台風~~号」などと呼ばれることが多いのですが、実は日本を含めてアジアで発生している台風にもアメリカと同様に名前がつけられているって知っていましたか?

実は日本を含むアジア各国が加盟した「台風委員会」と呼ばれる政府間組織が、平成12年(2000年)より北西太平洋または南シナ海の領域で発生した台風について名前をつけているのです。
台風の名前はあらかじめ140個が考えられていて、台風が発生した順番に名前が割り振られていくようになっています。

平成12年に発生した台風第1号にはカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」という名前が割り振られました。
台風は年間で平均して25.6個発生するとされているため、140個の名前が全て割り振られて元の順番に戻ってくるのには5年間がかかります。

ちなみに、日本が名付けた台風の名前は「テンビン」「ヤギ」「ウサギ」など星座を参考にしたものとなっています。

台風は合体することはあるの?

台風は時期が重なると一気に二つから三つが発生することがありますよね。
そこで、「台風と台風がぶつかりあうことによって更に強力な台風になるのでは?」と考えた事がありませんか?

実は台風がぶつかりあって更に強力な台風になるということはないそうです。
そもそも台風は一つだけでも強力な力を持っており、二つがある一定の距離まで近付くと、お互いが影響しあうことによって複雑な動きをはじめて、その後は一定の距離を保ちつつぶつかることはないそうです。

また、大きさがあまりにも違いすぎる二つの台風が存在している場合には、小さな台風が大きな台風に吸い寄せられることもあるそうです。
しかし、吸い寄せられて吸収されたとしても元の大きな台風の勢力が増すということはありません。

以上が台風の雑学でした、いかがでしたか?

毎日が「今日は何の日?」

■今日は何の日?(9月1日)
二百十日
防災の日
キウイの日
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■明日は何の日?(9月2日)
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靴の日

■昨日は何の日?(8月31日)
I Love Youの日
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