水路記念日の由来と面白い雑学、9月12日の今日は何の日?

水路記念日今日は何の日
9月12日の「今日は何の日?」は「水路記念日」です。
また「水路記念日」にちなんで「船底の塗装が赤い理由」「船で使われるトンは重さではない」など船にまつわる面白い雑学を紹介します。

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

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9月12日は水路記念日

今回は「水路記念日」について解説していきます!
なぜ9月12日が水路記念日なのかというと、明治4年7月28日(新暦1871年9月12日)に兵部省海軍部水路局(海上保安庁水路部の前身)が設置されたことが由来となっています。

水路記念日が制定されたのはかなり昔のことで、後の海上保安庁水路部である運輸省水路部によって1947年に制定されました。
記念日として制定された頃には旧暦の日付を採用して7月28日を水路記念日としていましたが、1971年に新暦である9月12日に変更されました。

また、戦前には5月27日に制定されている「海軍記念日」に水路記念日も含まれていたそうです。
水路局が設置されたばかりの頃は諸外国の脅威があることから、日本沿岸の安全を守るためにも海図制作が急務とされていました。

その当時に活躍した人物が勝海舟であり、オランダ式の航海・測量術を学んだ津藩出身の柳楢悦と共に現在の水路業務の基礎を築きあげました。
時代が移り変わった現在でも海上保安庁海洋情報部として水路業務が行われているのでした。

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船の雑学

今回は「水路記念日」にちなんで「船底の塗装が赤い理由」「船で使われるトンは重さではない」など船にまつわる面白い雑学を紹介します。

船底の塗装が赤い理由

輸送船などの大きな船の底には、なぜか赤い塗装がされていることが多いのですが、これにもちゃんと理由があります。
実は船底を赤く塗装しておかないと船の速度が落ちてしまうからなんです。

もちろん塗装をしているのには海水の影響で船体がサビてしまったり、腐食を防ぐといった意味もあるのですが、塗料に赤を採用しているのは速度を維持するためなんですね。
船を長い間港などに停泊させておくと、船底には「フジツボ」など色々なものがくっついてしまい、船の速度が落ちてしまいます。

フジツボなどが付着しないように使われるのが「亜酸化銅」であり、これが赤い色をしているのです。
亜酸化銅からはフジツボなどの付着物がくっつかなくなるような成分が徐々に出ているため、そのおかげで船は速度を落とさずに航行出来ているんですね。

船で使われるトンは重さではない

皆さんもご存じの通り、トンという単位は1トン=1000キログラムであり、重さを表す単位ですよね。
しかし、船で使われている「トン」については実は重さを表す単位ではないということをご存じでしたか?

船で使われている「トン」については、重さではなく体積を表す単位であり、船の容量を表すものなんです。
つまり、船の中にどれだけの荷物を入れる場所があるかどうかをトンという単位で表している訳ですね。

また諸説ありますが、この時に使われている「トン」の語源は船で運搬されていた樽に関係があります。
樽を叩いた時に「トントン」という音がすることから、トンという単位が誕生したとされています。

以上が船の雑学でした、いかがでしたか?

毎日が「今日は何の日?」

あなたやあなたの大切な人の誕生日は何の記念日ですか?

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■今日は何の日?(9月12日)
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