ちくわぶの日の由来と面白い雑学、10月10日の今日は何の日?

ちくわぶの日今日は何の日
10月10日の「今日は何の日?」は「ちくわぶの日」です。
また「ちくわぶの日」にちなんで「ちくわぶとちくわの違いとは?」「ちくわは元々はかまぼこと呼ばれていた」など練り物にまつわる面白い雑学を紹介します。

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

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10月10日はちくわぶの日

今回は「ちくわぶの日」について解説していきます!
なぜ10月10日が「ちくわぶの日」なのかというと、10という数字がちくわぶの棒と穴があいているちくわぶに見えることが由来となっています。

「ちくわぶの日」についてはちくわぶ料理の研究家である丸山晶代氏と、宮城県塩釜市の株式会社阿部善商店によって共同で制定されました。
丸山晶代氏は普段は様々なちくわぶ料理のレシピを開発し、ちくわぶの普及活動を行っている人物です。

また、株式会社阿部善商店は「東京ちくわぶ」という商品の販売を行い、ちくわぶ東京土産にして広める活動を行っています。
実はちくわぶは全国的な食べ物ではなく、東京近郊などでしか食べられていないそうなんです。

そのため「ちくわぶの日」を制定することによって、よりたくさんの人にちくわぶを知ってもらうことが目的だとされています。
段々と外が寒くなってくる季節になりますので、ぜひ10月10日にはおでんなどでちくわぶを食べて身体を暖めてくださいね。


練り物の雑学

ちくわぶの日今日は何の日
今回は「ちくわぶの日」にちなんで「ちくわぶとちくわの違いとは?」「ちくわは元々はかまぼこと呼ばれていた」など練り物にまつわる面白い雑学を紹介します。

ちくわぶとちくわの違いとは?

「ちくわ」と「ちくわぶ」は名前が似ていることから、その違いがわからず人によっては同じ食べ物だと思っている人もいますよね。
しかし、調理方法は似ていますが使われている原材料が違うことから、この二つは全く違う食べ物なんです。

まず「ちくわ」についてですが、ちくわの主な原材料は魚肉のすり身であり、棒などに巻き付けて焼いたり蒸したりして作られます。
加熱が終わった後に棒を抜くと出来る穴が、竹の切り口に似ていることから「竹輪(ちくわ)」とされました。

それに対して「ちくわぶ」は、主な原材料が小麦粉であり、こちらは焼いて作られることはほとんどなく、蒸して作られます。
ちくわが魚肉なのに対してちくわぶは「生麩」の一種であり、実は漢字で書くと「竹輪麩」と書かれるのです。


ちくわは元々はかまぼこと呼ばれていた

かまぼこについてもちくわについても、どちらも魚肉のすり身が主な原材料の食べ物ですよね。
実は昔は「ちくわ」という食べ物は存在しておらず、現在「ちくわ」と呼ばれるものはまとめて「かまぼこ」と呼ばれていたのです。

歴史上に最初にかまぼこが誕生した時には、かまぼこは現在のように板の上に乗っているものではなく、棒に巻き付けた形状をしていました。
棒に巻き付けられたかまぼこが、蒲の穂に似ていたことから「かまぼこ」と呼ばれるようになったのです。

そして、時代が進んで板の上に魚肉のすり身をのせた板かまぼこが登場すると、こちらがかまぼこの主流となっていきました。
その後、昔ながらの棒に巻き付けられたかまぼこは、棒を外した時に竹の輪ににていることから「竹輪(ちくわ)かまぼこ」と呼ばれるようになっていったのでした。

以上が練り物の雑学でした、いかがでしたか?

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