アルバムの日の由来と面白い雑学、12月5日の今日は何の日?

12月5日の「今日は何の日?」は「アルバムの日」です。
また「アルバムの日」にちなんで「卒業アルバムで笑顔じゃない人は離婚率が高い」「卒業アルバムを捨てている人は意外に多い」などにまつわる面白い雑学を紹介します。

12月5日はアルバムの日

今回は「アルバムの日」について解説していきます!
なぜ12月5日が「アルバムの日」なのかというと、12月が年末が近づいている時期であり、写真などの整理に適している月であることが由来となっています。

また、5日という日付については「いつかアルバムを見ること」であったり「いつか大きくなった子供のため」や「いつか時間が出来たら」という「いつか(5日)」という語呂合わせが由来となっています。
「アルバムの日」はアルバムなど製本やシュレッダーなどの製品を取り扱っている企業のナカバヤシ株式会社によって制定された記念日です。

ナカバヤシ株式会社によるとこの日を「写真整理などアルバム作りがいつか造るだろうと後回しにされることがないようにしてもらう」ということが目的となっています。
掃除をする時や引越しの時にアルバムなどを見つけると、懐かしくなってしまい、つい長い時間見てしまいますよね。

普段から写真を撮る人などは写真の整理が追いつかなかったり、そもそも写真を撮らない人は後から写真として残しておけばよかった!という事もあります。
12月5日の「アルバムの日」をきっかけにして写真の整理やアルバム制作をしてみてはいかがでしょうか?

アルバムの雑学

今回は「アルバムの日」にちなんで「卒業アルバムで笑顔じゃない人は離婚率が高い」「卒業アルバムを捨てている人は意外に多い」などにまつわる面白い雑学を紹介します。