12月10日はノーベル賞授賞式、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

ノーベル賞授賞式今日は何の日
12月10日の「今日は何の日?」は「ノーベル賞授賞式」です。
また「ノーベル賞授賞式」にちなんで「ダイナマイトは世界平和のために作られた」「ノーベル平和賞だけ授賞式の会場が違う」などノーベル賞にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

11月22日は…

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...
スポンサーリンク

12月10日はノーベル賞授賞式

今回は「ノーベル賞授賞式」について解説していきます!
毎年の12月10日にはノーベル賞の授賞式が執り行われていて、物理学・化学・医学・文学・経済学の各賞についてはスウェーデンの首都・ストックホルムで、平和賞はノルウェーのオスロで授賞式が行われています。

なぜ12月10日に「ノーベル賞授賞式」が行われているのかというと、スウェーデンの科学者アルフレッド・ノーベルが1896(明治29)年12月10日に亡くなったことが由来となっています。
この「ノーベル賞」についてもノーベルの遺言によって創設されたものなんですね。

各賞ごとに選考委員会を作られていて、世界中の大学や専門家に推薦依頼を送って、その返答をもとに受賞者が選ばれているそうです。
日本人および日本国籍、日本に縁のある人物からも2016年現在で27名もの受賞者を出しています。

最近で最も話題となったのは2012年に「iPS細胞の作製」に関する研究でノーベル医学賞を受賞した山中伸弥氏ではないでしょうか。
この「iPS細胞」については拒絶反応の無い移植用の組織や臓器の作成が可能になることが期待されていて、様々な病気が克服される可能性が出てきています。

また、iPS細胞で作った臓器に薬を使って副作用を確かめることなども出来るため、より安全に新薬を作り出すこともできるとされています。

スポンサーリンク

ノーベル賞の雑学

今回は「ノーベル賞授賞式」にちなんで「ノーベル賞の雑学」を紹介します。

ダイナマイトは世界平和のために作られた

ノーベルはダイナマイトを発明したことによって巨万の富を築いたことから「死の商人」あどと呼ばれていましたが、実はダイナマイトは平和を実現するために作られたものだって知っていましたか?
そもそもノーベル自身は人種差別や戦争が多かった時代には珍しく、平和を心から愛する平和主義者だったのです。

それでは、なぜダイナマイトを発明したのかというと、ダイナマイトのような簡単に人の命を奪うことのできる道具が発明されれば、その抑止力によって戦争をする人がいなくなると考えていたからなんですね。
しかし、ノーベルの願いはかなわずダイナマイトは結局は軍事目的で利用されることになるのでした。

ノーベルが亡くなった時に患っていた病は、ダイナマイトの原料であるニトログリセリンで治療が可能な病気でした。
しかし、自身が発明したダイナマイトでたくさんの人の命を奪ってしまったことに負い目を感じていたためか、ニトログリセリンによる治療は拒んで延命はしなかったそうです。

ノーベル平和賞だけ授賞式の会場が違う

冒頭でも触れましたが、ノーベル賞の授賞式については物理学・化学・医学・文学・経済学の各賞についてはスウェーデンの首都・ストックホルムで、平和賞はノルウェーのオスロで授賞式が行われています。
スウェーデンで授賞式が行われているのはノーベルがスウェーデン生まれであることが理由となっていますが、なぜ平和賞はノルウェーで授賞式が行われているのでしょうか。

実はこれは平和を愛していたノーベルの意向が影響しているのです。
当時のスウェーデンとノルウェーは敵対状態にあったのですが、この両国が和解して平和になるように願って、平和賞だけはノルウェーで授賞式を行うようになったんですね。

以上がノーベル賞の雑学でした、いかがでしたか?

毎日が「今日は何の日?」

あなたやあなたの大切な人の誕生日は何の記念日ですか?

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...

■今日は何の日?(12月10日)
世界人権デー
ノーベル賞授賞式

■明日は何の日?(12月11日)
ユニセフ創立記念日
胃腸の日
百円玉記念日

■昨日は何の日?(12月9日)
国際腐敗防止デー

スポンサーリンク

フォローする