12月14日は忠臣蔵の日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

忠臣蔵の日今日は何の日
12月14日の「今日は何の日?」は「忠臣蔵の日」です。
また「忠臣蔵の日」にちなんで「実は忠臣蔵はかなり脚色されている」「もともと悪いのは赤穂藩の方だった」など忠臣蔵にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

11月22日は…

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...
スポンサーリンク

12月14日は忠臣蔵の日

今回は「忠臣蔵の日」について解説していきます!
なぜ12月14日が「忠臣蔵の日」なのかというと、1702(元禄15)年12月14日に赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げたことが由来となっています。

1701(元禄14)年3月、江戸城松之廊下で播磨赤穂藩主である浅野内匠頭長矩が、幕府の礼式を司る高家筆頭の吉良上野介義央に小刀で切りかかるという事件が起こりました。
浅野には即日切腹、領地没収という厳しい処置がとられたが、吉良には一切のお咎めがなく、これが事件の発端となったのでした。

家臣たちは主君の仇を討つ為に綿密に計画を練り、翌年12月14日寅の上刻(現在の暦法では15日午前3時ごろでしたが、当時は日の出の時間に日付が変わっていたので14日)、大石内蔵助の率いる47人が、本所の堀部安兵衛宅に集まり、そこから出発して吉良邸へ討ち入りました。
2時間の戦いの末、浪士側は一人の死者も出さずに吉良の首を取ることができきて、無事に主君の仇打ちが成功しました。

世論は武士の本懐を遂げた赤穂浪士たちに味方し、幕府は翌年2月4日、一同切腹という処置をとりました。
この事件を題材として、歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」等100種にも登る作品が作られ、現在まで語り継がれています。

スポンサーリンク

忠臣蔵の雑学

今回は「忠臣蔵の日」にちなんで「忠臣蔵の雑学」を紹介します。

実は忠臣蔵はかなり脚色されている

この事件を題材にした数多くの歌舞伎があり、さらにドラマや映画も数多く存在していて、よく年末にはテレビで放映されていますよね。
主君のために討ち入りを成功させていじわるな吉良上野介を成敗するといった何とも痛快な物語として描かれていることが多い忠臣蔵ですが、実はかなり脚色されていて、事実と違う部分も多いって知っていましたか?

忠臣蔵が歌舞伎となったのは事件が起きてから数年経過してからのことで、観客のウケがいいようにあらゆる脚色が加えられたとされているのです。
忠臣蔵のストーリーでは赤穂藩の藩主である浅野内匠頭長矩が吉良上野介を切り付けた場所は、「松の廊下」と言われていますよね。

しかし、実際にはなんてことはない普通の白い障子の並ぶ廊下で斬り付けたのです。
歌舞伎を観劇する際に普通の廊下では見栄えが悪いことから、松の廊下に変更されて、それがあたかも本当のことだったように庶民に広まってしまったのでした。

さらに、当日の討ち入りに参加した赤穂浪士は47人だったそうですが、実際は46人しかいなかったのです。
いろは順に当てはめるためにあえて一人だけ架空の人物を増やし、47名と切りのいい数字にしたんですね。

もともと悪いのは赤穂藩の方だった

忠臣蔵については赤穂藩による仇討ちの話として有名になっていますが、もともと悪いのは赤穂藩の方だったという話まであります。
浅野家の産業は米しかなかったため経済的に困窮していたのですが、吉良家から塩の製造方法を教わったことで救われました。

最初は大阪で商売を行っていたのですが、ある程度大阪の商売が繁盛してきたところ、なんと吉良家が商売を行っていた江戸へと進出してきたのです。
まさに恩を仇で返すようなことをしてしまった浅野家は吉良家と揉めることになってしまい、これが原因となって浅野内匠頭長矩が吉良上野介を斬りつけたとされているんですね。

つまり仇討ちというよりは逆恨みといった方が正しいのかもしれませんね。
以上が忠臣蔵の雑学でした、いかがでしたか?

毎日が「今日は何の日?」

あなたやあなたの大切な人の誕生日は何の記念日ですか?

【今日は何の日?】365日雑学カレンダー!朝礼やスピーチのネタ帳
今日は何の日?という疑問をカレンダー形式で面白い雑学と一緒に紹介します。 朝礼やスピーチのネタなどに使える365日分の記念日と1000...

■今日は何の日?(12月14日)
南極の日
忠臣蔵の日

■明日は何の日?(12月15日)
観光バス記念日

■昨日は何の日?(12月13日)
正月事始め
ビタミンの日
双子の日

スポンサーリンク

フォローする