フリーランスの日の由来と面白い雑学、12月16日の今日は何の日?

12月16日の「今日は何の日?」は「フリーランスの日」です。
また「フリーランスの日」にちなんで「ノマドワーカーってどういう意味?」「サラリーマンという言葉の語源」など仕事にまつわる面白い雑学を紹介します。

12月16日はフリーランスの日

今回は「フリーランスの日」について解説していきます!
なぜ12月16日が「フリーランスの日」なのかというと、2008年12月16日にランサーズ株式会社がスタートしたことが由来となっています。

ランサーズ株式会社では、フリーランスでお仕事をされている方にはお馴染みのクラウドソーシングサービスである「ランサーズ」を運営しています。
「ランサーズ」は日本初のフリーランスを支援するプラットフォームとして運用が開始されました。

現代ではインターネットの急速な普及により、好きな時に好きな場所で仕事ができる世の中が実現されつつありますよね。
また、ランサーズのようなサービスが開始されたことにより、フリーランスの仕事が手軽に見つけられるようになりました。

そして「フリーランスの日」を制定することにより、次世代の働き方であるフリーランスの理解を深め、個々の力を高めてもらうことが目的となっています。
企業に属することに嫌気がさしている方や自分の技術に自信のある方については、フリーランスという働き方を選択肢の一つとして持つのもありですよね。

仕事の雑学

今回は「フリーランスの日」にちなんで「ノマドワーカーってどういう意味?」「サラリーマンという言葉の語源」など仕事にまつわる面白い雑学を紹介します。