12月18日は国際移民デー、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

国際移民デー今日は何の日
12月18日の「今日は何の日?」は「国際移民デー」です。
また「国際移民デー」にちなんで「移民と難民の違い」「世界の移民の多い国」など移民にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

9月26日は…

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12月18日は国際移民デー

今回は「国際移民デー」について解説していきます!
なぜ12月18日が「国際移民デー」なのかというと、1990年12月18日に国連総会で「すべての移民労働者とその家族に人権保護に関する国際条約」が採択されたことが由来となっています。

「国際移民デー」については国連総会で2000年に制定された記念日となっています。
この日は国連によって制定されたため、日本だけで実施されている記念日ではなく、もちろん世界的に実施されている国際デーの一つとなります。

現在では全世界の人口のうち約2億人は移民であるとされています。
日本は島国であることから移民は少ない国となっており、一部の富裕層を除いてはあまり日本国外に移住するイメージはありませんよね。

しかし、今から100年前ぐらいにたくさんの日本人が遠く離れたブラジルへと移住しているのです。
なぜ移住先がアジアの国々ではなくブラジルなのかというと、当時のブラジルでは奴隷制度が廃止されたことによって、農業の労働者が不足していたからなんですね。

そこで、ブラジル政府は日本に対して日本の移民の募り始めて、1908年には781名の日本人がブラジルへと移住したのでした。
そのため、ブラジルには日系人が多く住んでいるんですね。

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移民の雑学

今回は「国際移民デー」にちなんで「移民の雑学」を紹介します。

移民と難民の違い

2017年現在では中東の地域などでイスラム国との戦いや紛争が続いていることから、「難民」や「移民」といった言葉をよく聞くようになりましたよね。
そもそもこの「難民」と「移民」については自分の住んでいた国を離れた人のことですが、そこに一体どのような違いがあるのでしょうか。

まずは「難民」については実は「難民の地位に関する条約」という条約で定義されていて、「戦争や政治的理由で迫害を受ける可能性があることから、自国から脱出した人」となっているのです。
どうしようも出来ない理由によって自国を逃れなければならなかった人であるため、「難民」の受け入れは日本でも行われていています。

続いては「移民」についてですが、移民については特に国際的な条約などによる定義などはありません。
「移民」とは観光目的などで短期的、または中期的に海外に滞在する人に使われるものではなく、1年以上その自国以外に移住する人など、長くその国で生活をする時に使われる言葉のようです。

世界の移民の多い国

それでは、世界の国々にはそれぞれどらぐらいの移民が住みついているのでしょうか。
世界で最も移民が多く住んでいる国はアメリカであり、その数は4500万人を超えているそうです。

なぜアメリカにここまで移民が多いのかというと、そもそもアメリカはもともと移民によって出来た国であり、移民を広く受け入れている国だからなんですね。
アメリカには多種多様な人種が住んでいる事は社会などでも習いましたよね。

ドイツも実はとても移民が多い国となっていて、その数は1200万人を上回っていて、人口の約20%を移民が占めているのです。
ドイツは第二次世界大戦を招いてしまった責任を取るために、広く移民を受け入れるということが義務付けられていて、そのために中東からの難民が増えて、移民が多くなっているそうです。

ちなみに、日本の移民は200万人程度であり、世界の中ではそんなに移民は多くない部類に入ります。
以上が移民の雑学でした、いかがでしたか?

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