5月5日は端午の節句、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

端午の節句今日は何の日
5月5日の「今日は何の日?」は「端午の節句」です。
また「端午の節句」にちなんで「こいのぼりを飾る理由」「甲冑はなぜ見た目が派手な理由」などこどもの日にまつわる面白い雑学を紹介します。

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

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5月5日は端午の節句

今回は「端午の節句」について解説していきます!
5月5日は「こどもの日」ともされていますが、「端午の節句」が由来となって制定された祝日となっています。

「端午の節句」は「端」は物のはし、つまり「始まり」という意味であり、「午」は「五」に通じることから、元々「端午」は月の始めの五の日を表す言葉でした。
そして、その中でも五という数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったのでした。

「端午の節句」については男性は戸外に出払い、女性だけが家の中に閉じ蘢って田植えの前に身を清める神聖な儀式の日とされていました。
また「端午の節句」の5月5日は「菖蒲の節句ともされており、「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであることから、鎌倉時代ごろから男の子の節句とされ、甲胄・武者人形等を飾り、庭前に鯉のぼりを立てて男の子の成長を祝うようになりました。

この風習が現在の「こどもの日」のルーツであり、「こどもの日」が男の子の日だとされている由来なんですね。
「端午の節句」には邪気を払う意味から、菖蒲や蓬を軒に挿し、粽や柏餅を食べるのが良いとされています。

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こどもの日の雑学

今回は「端午の節句」にちなんで「こどもの日の雑学」を紹介します。

こいのぼりを飾る理由

最近ではあまり見かけなくなってしまいましたが、こどもの日といえば鯉のぼりを飾る家庭もあるのではないでしょうか?
は鯉のぼりの起源は中国にあるとされています。

中国の故事では、黄河の急流にある竜門と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうとしたところ、なんと鯉だけが登り切ることができて、その鯉は竜になることができたとされているんです。
以上のことから、鯉が滝を登ることは立身出世を象徴するものとなりました。

このような文化が日本にも伝わったことから、男の子が将来立派に出世するように願いをこめて鯉のぼりを飾るようになったのです。
都市部などでは鯉のぼりを飾ることは難しいかと思いますが、地方にお住いの方で子供がいる人はぜひ鯉のぼりを飾ってみてはいかがでしょうか?

甲冑はなぜ見た目が派手な理由

こどもの日には家に甲冑を飾る家もありますよね。
甲冑は丈夫そうでデザインもとてもかっこいいものが多いですが、戦国武将の甲冑にはとても派手なものが存在していますよね。

そもそも大将が派手な甲冑を着けていればすぐに敵に発見されて狙われてしまいますし、そもそも動きづらくて戦いづらそうです。
それでは何のために甲冑を派手にしていたのでしょうか。

それは、敵にも味方にも自分の存在を一目でわからせるためだとされています。
派手な甲冑を着て最前線で戦っている姿を見れば、その部下たちも奮い立って士気が高まり、自分たちの大将を討ち取られまいとして必死に戦いますよね。

また、敵にも味方にもわかりやすい見た目をしていれば、戦で活躍した際に自分の噂が広まりやすく自分の武功がより轟くこととなります。
ただ目立ちたいだけであのような派手な甲冑を身につけているわけではないのです。

以上がこどもの日の雑学でした、いかがでしたか?

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