7月25日はうま味調味料の日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

うま味調味料の日今日は何の日
7月25日の「今日は何の日?」は「うま味調味料の日」です。
また「うま味調味料の日」にちなんで「調味料を「さしすせそ」の順で入れる理由」「XO醤の「XO」って何?」など調味料にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

11月21日は…

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7月25日はうま味調味料の日

今回は「うま味調味料の日」について解説していきます!
なぜ7月25日が「うま味調味料の日」なのかというと、1908年7月25日に「グルタミン酸塩を主成分とせる調味料製造法」の特許を取得したことが由来となっています。

この特許を取得した人物は化学者で東京帝国理科大学(現在の東京大学理学部)教授の池田菊苗博士という人物でした。
池田博士は昆布の「うま味」成分の研究によって、「うま味」の主成分がアミノ酸の一種であるグルタミン酸であることをつきとめ、その製造法の特許を取得しました。

この発明は翌年に鈴木製薬所(現在の味の素株式会社)により工業化されて、この時に作られた新調味料が現在も定番となっている商品の「味の素」だったのでした。
「うま味調味料の日」については日本うま味調味料協会によって制定された記念日となります。

この日について「うま味についての正しい理解とその調味料の普及」と言う事を目的としています。

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調味料の雑学

今回は「うま味調味料の日」にちなんで「調味料の雑学」を紹介します。

調味料を「さしすせそ」の順で入れる理由

皆さんはお料理の「さしすせそ」について正しく覚えていますか?
「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」は醤油、「そ」は味噌ですよね。

料理を味付けする時はこの「さしすせそ」の順番を守ると美味しくなるそうですが、その理由は知っていましたか?
まず最初に砂糖を入れる理由は、塩よりも砂糖の方が味がしみ込む速度が遅いからなんですね。

塩を2番目に入れる理由は塩の方が味が染みるのが速く、浸透圧の関係で先に塩を入れてしまうと砂糖の味がしみ込みにくくなってしまうからなんです。
続いて液体調味料を入れていきますが、酢を3番目に入れるのには酢の独特の刺激臭を飛ばすためなんです。

最後の方に残してしまうとツンとしてすっぱい香りが残ってしまいますよね。
4番目に醤油を入れるのは酢とは逆に醤油の風味などを飛ばさないようにするためです。

醤油は煮立たせすぎると風味や栄養素が飛んでしまうので最後の方に登場します。
最後に味噌を入れる理由ですが、ご存じのとおり味噌は沸騰させるなど熱を加えすぎるとせっかくの風味が損なわれてしまい、栄養素なども壊れてしまいます。

このように、それぞれの調味料の味のいいところを引き立たせるために「さしすせそ」の順番で調味料を使うんですね。

XO醤の「XO」って何?

中華料理を作る時の調味料でXO醤という調味料がありますよね。
よく中華料理の名前で「○○のXO醤炒め」というものがありますが、そもそもXO醤って何?という感じがしますよね。

実はXO醤の「XO」とはブランデーの品質を表すランクが由来となっているんですね。
ブランデーは熟成されればされているほど高品質でランクが高いものだとされており、その中でも最高級な品質のものが「XO」というランクになるのです。

つまり、ブランデーのランクである「XO」にあやかって、最高級の調味料であるという意味から「XO醤」という名前の調味料が誕生したのです。
ちなみに「XO醤」は何年も熟成させてあるわけではなく、あくまで品質が良いという意味で使われているだけです。

以上が調味料の雑学でした、いかがでしたか?

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