一汁三菜の日の由来と面白い雑学、毎月13日の今日は何の日?

一汁三菜の日今日は何の日
毎月13日の「今日は何の日?」は「一汁三菜の日」です。
また「一汁三菜の日」にちなんで「継ぎ足しのタレが腐らない理由とは?」「肉じゃがの原型となったのはビーフシチュー」など食べ物にまつわる面白い雑学を紹介します。

他にも365日分の記念日1000個以上の雑学を紹介していますので、朝礼やスピーチのネタとしてご活用ください。

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毎月13日は一汁三菜の日

今回は「一汁三菜の日」について解説していきます!
なぜ毎月13日が「一汁三菜の日」なのかというと、13日という日付が「一汁三菜」と読み方が似ていることが由来となっています。

「一汁三菜の日」については和食の素材メーカーによって構成された「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯®」の6社によって制定された記念日となります。
「一汁三菜」という言葉を聞いてもあまりピンとこない人もいるかもしれませんが、一汁は味噌汁などの汁物を一品、そして三菜はそれ以外の料理を三品という意味になります。

もともと本膳料理などの献立の一つであり、和食の基本的な献立の考え方が「一汁三菜」からきています。
「一汁三菜」を心がけて食事をしていると様々な栄養をバランスよく摂取できることから、この和食の基本的な考え方を子供たちにも普及することが目的の記念日となっています。

現代の日本の「一汁三菜」はご飯と汁物に加えて、肉や魚などの動物性の食べ物を一品野菜や海藻や豆腐などの植物性の食べ物を二品というのが基本的な例となっています。
普段から栄養バランスの良い食事を心がけていないと将来的に身体を壊してしまいますし、「一汁三菜の日」をきっかけにしてバランスの良い食事を心がけるようにしてみてはいかがでしょうか。


食べ物の雑学

一汁三菜の日今日は何の日
今回は「一汁三菜の日」にちなんで「継ぎ足しのタレが腐らない理由とは?」「肉じゃがの原型となったのはビーフシチュー」など食べ物にまつわる面白い雑学を紹介します。

継ぎ足しのタレが腐らない理由とは?

うなぎや焼き鳥などの名店には創業当時から代々継ぎ足して使っている秘伝のタレがありますよね。
しかし、たとえ調味料といえども賞味期限があって長くても1~2年程度のため、数十年もの間ずっと継ぎ足して使っているタレがなぜ腐らないのか不思議に思ったことはありませんか?

実は継ぎ足しのタレは63℃~68℃ぐらいで殺菌する「低温殺菌」がされているため腐らないのです。
焼きたてのうなぎや焼き鳥をタレに浸すとタレが低温殺菌されることから、菌が増殖することを防いでいるのです。

また、継ぎ足しのタレにはたくさんの塩分や糖分が含まれていることから、菌が繁殖しづらい環境となっています。
そもそも100年以上継ぎ足しているタレがあったとしても、タレは継ぎ足されるたびに新しいものになって、約1か月程度で中身がほぼ全部新しいタレに入れ替わってしまうことも、腐らない理由の一つのようです。


肉じゃがの原型となったのはビーフシチュー

材料費も安く手軽に作れることから肉じゃがは日本の家庭料理の定番となっていますよね。
実は肉じゃがが誕生したのは東郷平八郎の命令によるもので、もともとはビーフシチューを作ろうとしたことがきっかけなんです。

東郷平八郎がイギリスへ留学していたころ、日本とはかなり食文化が異なっている中で好んで食べていたのがビーフシチューでした。
留学を終えた東郷平八郎は日本でもビーフシチューを食べたいと考えて、艦上のシェフにビーフシチューを作るように命令をしました。

当然ながらシェフはビーフシチューがどんな食べ物かも知らず、ビーフシチューに必要なワインやデミグラスソース、バターなどは日本では手に入りにくいものでした。
そして、醤油と砂糖の味付けでビーフシチューを再現しようとして誕生したのが、現在でも日本で親しまれている肉じゃがだったのです。

以上が食べ物の雑学でした、いかがでしたか?

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