地方公務員法施行記念日の由来と面白い雑学、2月13日の今日は何の日?

2月13日の「今日は何の日?」は「地方公務員法施行記念日」です。
また「地方公務員法施行記念日」にちなんで「鵜飼は実は国家公務員」「公務員に失業保険がない理由」など公務員にまつわる面白い雑学を紹介します。


2月13日は地方公務員法施行記念日

今回は「地方公務員法施行記念日」について解説していきます!
なぜ2月13日が「地方公務員法施行記念日」なのかというと、1951年2月13日に「地方公務員法」が施行されたことが由来となっています。

地方公務員法とは、地方公務員という職業についてや任免、服務、労働関係など、地方公務員の身分取扱に関する基本的な事項を定めた法律です。
地方公務員といえば市町村の役所で働いている人を想像されるかもしれませんが、警察官や消防官などの公安系の職種も地方公務員に含まれています。

公務員全体の約8割が地方公務員であり、全国で270万人以上が地方公務員として働いているそうです。
また、地方公務員といっても様々な職種が存在しており、主に行政職、心理職、福祉職、技術職などの職種があります。

地方公務員は地域住民の意見や不満などを把握し、それを行政に生かしていく職業であるため、様々な意見に耳を傾ける誠実さが必要です。
そして、正しいと思ったことをすぐに実行に移す行動力が求められます。


公務員の雑学

今回は「地方公務員法施行記念日」にちなんで「鵜飼は実は国家公務員」「公務員に失業保険がない理由」など公務員にまつわる面白い雑学を紹介します。

鵜飼は実は国家公務員

鵜飼と呼ばれる鵜を使ってアユなどの魚を獲る、日本で古くから行われてきた漁法をご存じでしょうか?
鵜飼には1300年の歴史があり、昔は武家や武将のための接待として催され、獲れたアユは将軍家や公家へと献上されていたそうです。

現在はショーとして行われていることが多いですが、実は鵜飼については国家公務員なのです。
観光地にいる鵜匠についても、基本的には行政職員であるケースがとても多く、環境省から許可を得て鵜を飼っています。

それでは、普通の公務員と同じように一般募集がされているのかというと、世襲制であることが多いため、あまり募集はされていないそうです。
また、基本的には世襲制であり、鵜飼のほとんどは男性ということもあり、女性は鵜飼になれないという暗黙の了解も存在しています。


公務員に失業保険がない理由

民間企業に勤めている人であれば、当たり前のように失業保険に加入していますよね。
失業した後でも、場合によっては最大で300日間の保険金が給付されますし、心強い保険となっています。

しかし、実は公務員には失業保険に加入していないのをご存じでしたか?
そもそも失業保険とは、企業が倒産してしまったり、会社の規模が縮小して職を失ってしまった人向けのものですよね。

そのため、国や地方自治体が民間企業のように倒産してしまったりする可能性がないため、公務員は失業保険に加入する必要がないのです。
やむを得ない理由で公務員をやめなければならない場合もあるため、公務員は自分でなんらかの保険に加入するのも良いかもしれません。

以上が公務員の雑学でした、いかがでしたか?

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