5月6日の「今日は何の日?」は「迷路の日」です。
また「迷路の日」にちなんで「世界最大の迷路はめちゃくちゃ大きい」「世界一難しい迷路は日本人が作った」など迷路にまつわる面白い雑学を紹介します。
5月6日は迷路の日
今回は「迷路の日」について解説していきます!
なぜ5月6日が「迷路の日」なのかというと、「5月がMay(メイ)」と「6日がロ」という語呂合わせが由来となっています。
迷路は書籍化されていたり、巨大な迷路のアトラクションが建設されていたりなど、子供から大人まで楽しめるものですよね。
筆者も子供のころに迷路の本を買ってもらって遊んでいた記憶があります。
都市部にはあまり見かけませんが、地方では植物を迷路として利用したひまわり迷路などもあり、日本全国に様々な迷路があることから迷路が根強い人気があることがわかりますよね。
しかし「迷路の日」については、いったい誰が何の目的のために制定されたものなのかは定かになっていません。
そのため、いつ頃から「迷路の日」が存在しているのかもわかっていません。
おそらく5月6日の「迷路」という語呂がわかりやすいものであったことから、誰かが言い始めて自然と広まっていったものだと推測されます。
何か「迷路の日」について情報をお持ちの方がいましたら、ご一報くださると幸いです。
迷路の雑学
今回は「迷路の日」にちなんで「世界最大の迷路はめちゃくちゃ大きい」「世界一難しい迷路は日本人が作った」など迷路にまつわる面白い雑学を紹介します。