10月11日の「今日は何の日?」は「ウィンクの日」です。
また「ウィンクの日」にちなんで「ウィンクが出来る人と出来ない人がいる理由」「ウィンクをしている仏像が存在する」などウインクにまつわる面白い雑学を紹介します。
10月11日はウィンクの日
今回は「ウィンクの日」について解説していきます!
なぜ10月11日が「ウィンクの日」なのかというと、10と11という数字をそれぞれ時計方向に90度回転させて並べると、ウインクをしているように見えることが由来となっています。
「ウインクの日」については別名で「オクトーバーウインクの日」とも呼ばれていて、女子中学生の間で流行したおまじないが定着したことによって制定された記念日となります。
女子中学生の間で流行したおまじないについては「10月11日にウインクをすると想いを寄せている相手に気持ちが届く」といったものになります。
また「10月11日の朝に起きた瞬間に想いを寄せている相手の名前の数の分だけウインクをすると、その人に会う事ができる」というおまじないでもあるそうです。
いかにも思春期の女子中学生が考えだしそうなとても可愛いおまじないですよね。
こうしたおまじないの類はいつの時代にもあるもので、携帯電話がまだガラケーだった頃には、好きな人の画像を待ち受け画面にして、それがバレなければ好きな人と結ばれるなんていうおまじないもありました。
その時代によっていろいろなおまじないが流行しますし、テレビ番組などでも毎朝占いをやっていることから、いつの時代でも人間はおまじないが好きであることがわかりますよね。
ウインクの雑学
今回は「ウィンクの日」にちなんで「ウィンクが出来る人と出来ない人がいる理由」「ウィンクをしている仏像が存在する」などウインクにまつわる面白い雑学を紹介します。