スマトラ島沖大地震の日の由来と雑学、12月26日の今日は何の日?

12月26日の「今日は何の日?」は「スマトラ島沖大地震の日」です。
また「スマトラ島沖大地震の日」にちなんで「災害時には必ず小銭を持ち歩く」「地震発生時に津波の有無が判断できる理由」など災害にまつわる雑学を紹介します。


12月26日はスマトラ島沖大地震の日

今回は「スマトラ島沖大地震の日」について解説していきます。
2004年12月26日の現地時間午前7時58分ごろ、インドネシアのスマトラ島西方沖のインド洋で大地震が発生しました。

その地震の規模はなんとマグニチュード9.1を記録するなど、過去に発生した地震と比べてもかなり規模の地震となりました。
ほかにもスマトラ島沖で地震が発生していますが、その規模や被害の大きさから「スマトラ島沖地震」といえばこの地震を指すことが多いようです。

東日本大震災の時と同じく、津波による被害が甚大であったこともスマトラ島沖地震の特徴です。
平均で10メートルに達する津波が数回にわたって押し寄せ、その地形によっては津波の高さが34メートルに達する場所もあったそうです。

インド洋で発生した津波はアフリカ大陸東岸の国であるソマリアやケニア、タンザニアまで到達して、ソマリアでは100人以上の犠牲者を出しました。
この地震による犠牲者の総数は22万人を超えており、年末の長期休暇の時期と重なったことから、観光に訪れた多くの外国人も犠牲となったそうです。


災害の雑学

今回は「スマトラ島沖大地震の日」にちなんで「災害時には必ず小銭を持ち歩く」「地震発生時に津波の有無が判断できる理由」など災害にまつわる雑学を紹介します。

災害時には必ず小銭を持ち歩く

2018年現在ではキャッシュレス決済をする人が増えてきて、お金を持ち歩かない人も見かけるようになりました。
確かにキャッシュレス決済は便利なものですが、いざという時のために小銭を持ち歩くようにしたほうがよいでしょう。

なぜなら、東日本大震災の際は、買い物では小銭しか使えなかったという報告が多数挙がっているからなんですね。
災害が発生するとお店側も営業を断念せざるを得なくなりますし、たとえ営業できたとしてもつり銭などがきれて、小銭でしか支払いができなくなります。

また、災害発生時には携帯電話がつながりづらくなるため、連絡を取るためには公衆電話を使う必要が出てきます。
停電になればキャッシュレス決済なども行えなくなるため、3日間は家族を含めて生活できるだけの現金を、小銭で用意しておく必要があります。


地震発生時に津波の有無が判断できる理由

地震発生直後にテレビを見ていると、すぐに津波の有無が情報として流れてきますよね。
なぜ津波の発生有無がすぐにわかるのかというと、地震の震源地で判断しているからなのです。

震源地が陸だった場合は津波は発生しませんし、海の場合には津波が発生する可能性があります。
また、海が震源地だった場合にも必ず津波が発生するものでもなく、マグニチュードや震源の深さにも関係があります。

震源が80km以上深い場合やマグニチュードが6未満の場合には津波が発生することは少なく、かなり小さい津波しか発生しないとされています。
気象庁ではこのように震源地の場所や深さ、マグニチュードなどから、津波の発生情報を3分以内に発信することを目標としているそうです。

以上が災害の雑学でした、いかがでしたか?

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