4月8日は花まつり、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

花まつり今日は何の日
4月8日の「今日は何の日?」は「花まつり」です。
また「花まつり」にちなんで「お釈迦様の由来」「天上天下唯我独尊の本来の意味」など釈迦にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

10月18日は…

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4月8日は花まつり

今回は「花まつり」について解説していきます!
「花まつり」とは釈迦の降誕を祝して行う法会のことです。

この花まつりの日に各地の寺では花御堂を設けて、堂の中に水盤を置いて釈迦の立像を中央に安置し、参詣者が御像に甘茶を注いでお参りをしています。
甘茶を注ぐなんてとても不思議な行事に思えますよね。

これにもちゃんと由来があり、甘茶をかけるのは釈迦の誕生の時9つの龍が天から清浄の水を注ぎ産湯を使わせたという伝説に由来しています。
ちなみに関西地方では花まつりの時期が異なっており、月遅れの5月8日に行われるようです。

お寺によってはイベントを行っているところもあり、お釈迦様の誕生を祝う意味で境内で催しものを行っています。
普段は物静かな境内もその日は参拝客でとてもにぎわいを見せるそうです。

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釈迦の雑学

今回は「花まつり」にちなんで「釈迦の雑学」を紹介します。

お釈迦様の正式名称

お釈迦様は仏教の開祖であり、仏教についてあまり知らない人でもなんとなくお釈迦様はキリストのように尊い人物である事は知っていますよね。
そもそも仏教はインドで生まれたものであり、釈迦という名前も日本語に訳されたものです。

釈迦は元来、釈迦という言葉の語源となっているシャーキャ族、またはシャーキャ国を指す言葉となります。
なんとなく「お釈迦様」と言っていましたが、これは人物名ではなく部族の名前が由来となっていたんですね。

また、サンスクリット語では「シャーキャ族の聖者」のことを「シャーキャムニ」と呼びますが、これを日本語にした「釈迦牟尼(しゃかむに)」を省略して、日本では「釈迦」と呼ばれるようになったのです。
普段は「お釈迦様」と呼ばれていますが、「お釈迦様」にもちゃんとした本名があり「ゴータマ・スィッダッタ」、または「ガウタマ・シッダールタ」です。

日本では「お釈迦様」と呼ばれていますが、本名を日本語で書くと「瞿曇悉達多(くどんしっだった)」となります。

天上天下唯我独尊は釈迦の言葉

「天上天下唯我独尊」という言葉、実はお釈迦様の言葉だって知っていましたか?
お釈迦様は生まれてすぐに七歩歩いて右手で天を指し、左手で地を指して「天上天下唯我独尊」と言ったと言い伝えられています。

そしてこの「天上天下唯我独尊」という言葉はかなり意味を勘違いされている言葉なんですね。
おそらくは「自分が一番偉い!」みたいに自己中心的な意味を想像される方が多いと思いますが、実は全く違います。

本来の意味は「この世界に自分という人間は一人しかいないのだから、誰もが尊い人である」といった意味になります。
つまり「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」ということですね。

お釈迦さまが「天上天下唯我独尊」といったことから、お釈迦様自身が「私は民衆を苦しみから解放し案ずるために誕生したから尊いのである」と宣言したように思われがちですが、これでは独裁者のようでとても尊い人物とは思えませんよね・・・

以上がお釈迦様の雑学でした、いかがでしたか?

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