2月9日の「今日は何の日?」は「大福の日」です。
また「大福の日」にちなんで「大福という名前の由来」「いちご大福の由来となった洋菓子」など大福にまつわる面白い雑学を紹介します。
2月9日は大福の日
今回は「大福の日」について解説していきます!
なぜ2月9日が「大福の日」なのかというと、2月9日という日付が「ふ(2)く(9)」という語呂合わせであることが由来となっています。
「大福の日」については総合食品商社である株式会社日本アクセスによって制定された記念日なります。
代表的な和菓子である大福についての記念日を制定することによって、和菓子の販売促進企画を進めることが目的となっています。
大福といえばあんこが入っていることが一般的であり、豆大福や草大福、塩大福など様々な種類の大福がありますよね。
しかし、最近では和と洋が融合したお菓子が販売されるようになり、大福にも更なるバリエーションが加わっているそうです。
いちご大福を筆頭として、コーヒー大福やカフェオレ大福、モンブラン大福、プリン大福、ティラミス大福などの洋風の大福も販売されています。
他にも梅大福やオレンジ大福、ピーチ大福、メロン大福、ブルーベリー大福など、様々な変わり種がありますので、大福の日にはぜひ自分好みの大福を食べてみてくださいね。
大福の雑学
今回は「大福の日」にちなんで「大福という名前の由来」「いちご大福の由来となった洋菓子」など大福にまつわる面白い雑学を紹介します。