ワッフルの日の由来と面白い雑学、12月1日の今日は何の日?

12月1日の「今日は何の日?」は「ワッフルの日」です。
また「ワッフルの日」にちなんで「ワッフルの名前の由来」「フィナンシェってどういう意味?」などお菓子にまつわる面白い雑学を紹介します。

12月1日はワッフルの日

今回は「ワッフルの日」について解説していきます!
なぜ12月1日が「ワッフルの日」なのかというと、12月1日という日付が「ワッフル(ワン=1、フル=2)の日(1)」という語呂合わせであることが由来となっています。

「ワッフルの日」については兵庫県神戸市に本社を置いている株式会社新保哲也アトリエによって制定された記念日となります。
株式会社新保哲也アトリエではワッフルケーキ専門店である「ワッフル・ケーキの店 R.L」などの運営を行っています。

12月1日を「ワッフルの日」としたのも、1号店がオープンしたのが1991年12月1日であったことも由来の一つとなっているそうです。
ワッフルという食文化やその魅力を多くの人に伝えて広めることを目的として「ワッフルの日」が制定されました。

ワッフルはなかなか食べる機会がないため、カフェなどのメニューになると嬉しくなってつい注文してしまう人も多いのではないでしょうか。
現在はワッフルメーカーやワッフル粉などを使えば、誰でも簡単に美味しく焼き上げることが出来るので、ぜひ手作りにも挑戦してみてくださいね。

お菓子の雑学

今回は「ワッフルの日」にちなんで「ワッフルの名前の由来」「フィナンシェってどういう意味?」などお菓子にまつわる面白い雑学を紹介します。