国産なす消費拡大の日の由来と面白い雑学、毎月17日の今日は何の日?

国産なす消費拡大の日今日は何の日
毎月17日の「今日は何の日?」は「国産なす消費拡大の日」です。
また「国産なす消費拡大の日」にちなんで「なすやなすびの語源」「初夢になすびが登場すると縁起が良い理由」などなすびにまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

1月16日は…


毎月17日は国産なす消費拡大の日

今回は「国産なす消費拡大の日」について解説していきます!
なぜ毎月17日が「国産なす消費拡大の日」なのかというと、4月17日の「なすび記念日」から派生したことが由来となっています。

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「なすび記念日」については、4月17日が「よ(4)い(1)な(7)す」という語呂合わせであることが由来で制定された記念日です。
毎月17日を「国産なす消費拡大の日」とすることによって、なすの消費を増やすことが目的となっています。

この記念日は冬春なすを生産している「高知園芸連、全農ふくれん、熊本経済連、全農岡山、佐賀経済連、全農徳島」の六県により制定されました。
2017年時点でなすびの消費量が多い県は1位青森県、2位秋田県、3位京都府、と京都をのぞいては北国で食べられている傾向があります。

逆になすびの消費量が少ないのは1位沖縄県、2位愛媛県、3位高知県、と南に位置する都道府県に多いことがわかります。
普段はあまりなすびを食べない地域の方も「国産なす消費拡大の日」にはぜひなすびを食べてみてくださいね。


なすびの雑学

国産なす消費拡大の日今日は何の日
今回は「国産なす消費拡大の日」にちなんで「なすやなすびの語源」「初夢になすびが登場すると縁起が良い理由」などなすびにまつわる面白い雑学を紹介します。

なすやなすびの語源

同じ食べ物なのに「なすび」や「なす」と二通りの呼び方がありますよね。
これは単純に「なすび」が省略されて「なす」となった訳ではなく、それぞれに語源や由来があるそうです。

まずは「なすび」の語源や由来についてですが、昔のなすびは酸っぱかったそうで「中身が酸っぱい実」とされていました。
この「中身が酸っぱい実」が省略されていき「なかすみ→なすみ→なすび」となっていったそうです。

一方で「なす」とは江戸時代から使われるようになった言葉であり、江戸でなすびの販売するために「なす」とされるようになりました。
江戸近辺ではなすびがなかなか生産されず、価格も高かったことから売れ行きが伸び悩んだところ、何かを「成す」食べ物であり、縁起の良い食べ物として「なす」を売り始めたのです。


初夢になすびが登場すると縁起が良い理由

初夢としてみると縁起が良いものとして「一富士二鷹三茄子(いちふじ にたか さんなすび)」が挙げられますよね。
そもそもなすびが夢に出てくることなんてそうあることではありませんが、なぜ縁起が良いとされているのでしょうか。

まずは、先ほど解説したように、なすびは何かを成し遂げるという意味の「成す」の語呂合わせから縁起が良いものとされています。
そのため、初夢になすびが登場すると、その年には何かを成すことが出来ると考えられているんですね。

また、なすびは徳川家康が好んで食べていたとされています。
そのことから、天下人である徳川家康が好んで食べるのだから、とてもありがたい食べ物だと考えられていたことも由来となっています。

以上がなすびの雑学でした、いかがでしたか?

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