8月5日は箱の日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

箱の日今日は何の日
8月5日の「今日は何の日?」は「箱の日」です。

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8月5日は箱の日

今回は「箱の日」について解説していきます!
なぜ8月5日が「箱の日」なのかというと、「は(8)こ(5)」(箱)という語呂合わせが由来となっています。

「箱の日」については東京紙器工業組合によって1991年に制定され、全国の紙器段ボール箱工業組合によって実施されています。
「紙器業界の技術の向上と一般消費者に紙箱の良さのPRと普及を図る」という事を目的として制定された記念日となります。

毎年8月5日になると「紙器・段ボール箱コンテスト」というものを開催しており、組合員などから印刷紙器や貼箱、段ボール箱等の作品の募集を行っています。
そこで機能性やデザイン性、斬新性などの様々な観点から審査を行って、優秀な作品には賞が贈られるそうです。

世の中には様々な記念日が存在していますが、「箱」についての記念日である「箱の日」というものが存在しているのは驚きですよね。
「箱の日」を実施することによって紙箱などの良さが一般の人にも伝わりますし、箱の技術が日々向上しているのもわかって、こうした記念日が行われることによって日本の様々な技術が向上している様子がわかります。

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箱の雑学

今回は「箱の日」にちなんで「の雑学」を紹介します。

段ボールの名前の由来

私たちが普段から使っている段ボールですが、特に引っ越しの時など大量の荷物を運ぶ時にとても役に立つ箱ですよね。
この段ボールと呼ばれる箱、そもそもどこらへんが「段」で、どこらへんが「ボール」なのかいまいち名前の由来がわからないですよね。

段ボールを切って断面図を確認してみるとわかりますが、断面が波の形をしていてただの厚紙ではないことがわかりますよね。
これが段ボールのいわゆる「段」の部分となり、紙一枚だけで箱が構成されるのではなく、断面が段々になっていて、何枚かの紙をつなぎ合わせることによって箱になっています。

また、段ボールの素材に使われる厚紙は「ボール紙」と呼ばれるもので、これが段ボールの「ボール」の部分というわけですね。
英語では「ボール紙」のことは「ボード紙」と呼ばれるそうで、本来は「段ボード」という呼び方が正しいはずなんですが、日本ではすっかりと「段ボール」という名称が定着しているのでした。

段ボールはお金で出来ている?

実は段ボールの原料には元々お金だったものが使われているって知っていましたか?
硬貨の場合は年代の古いものでもあまり劣化することがないため長期間にわたって使われていますが、実は紙幣については紙であることから劣化が早く、発行されてから約2年間で回収されて廃棄されます。

廃棄された一万円札はお金として使えないように真ん中に穴が空けられて、パルバーという機械を使って溶かされます。
この溶かされた一万円を脱水機にかけて乾燥させると白いカスのようなものへと変わり、これは再生紙としてリサイクルされることとなります。

しかし、再生紙の中でも品質が著しく低く、段ボールを作るための材料ぐらいにしか使い道がないそうです。
一万円札を溶かして作られた段ボールと聞くとかなり豪華に聞こえてしまいますが、あまりいい素材ではないということがわかりますね。

以上が箱の雑学でした、いかがでしたか?

毎日が「今日は何の日?」

■今日は何の日?(8月5日)
タクシーの日
はんこの日
箱の日

■明日は何の日?(8月6日)
広島平和記念日
ハムの日
太陽熱発電の日

■昨日は何の日?(8月4日)
箸の日
橋の日
ビアホールの日

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