11月10日は技能の日、由来と雑学を紹介【今日は何の日?】

技能の日今日は何の日
11月10日の「今日は何の日?」は「技能の日」です。
また「技能の日」にちなんで「左官の名前の由来」「寿司職人の手に米粒がつかない理由」など職人にまつわる面白い雑学を紹介します。

今日は何の日?

9月27日は…

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11月10日は技能の日

今回は「技能の日」について解説していきます!
なぜ11月10日が「技能の日」なのかというと、1970(昭和45)年11月10日にアジア初の技能五輪(国際職業訓練競技会)が日本で開催されたことが由来となっています。

「技能の日」については労働省(現在の厚生労働省)によって1971(昭和46)年に制定された記念日となります。
11月には全国的に広く国民に対して職業能力の開発・向上に関する広報活動などを行っているそうです。

先ほど紹介した「技能五輪全国大会」についてですが、「青年技能者技能競技大会」とも呼ばれる青年技能者の技能レベルの日本一を競う競技大会となっています。
このような大会を開催することによって青年に対して技能者としての努力目標を与えること、さらには大会の開催地域の若者に対して優れた技能に触れる機会を提供することが目的の大会となっています。

日本ではこうした活動をすることによって技能の重要性や必要性をPRして、日本の技術者を育てているんですね。
出場選手は満年齢で23歳以下までとなっていて、過去の大会において同一職種の競技に参加したことがなく、地方予選を勝ち上がってきた人となっています。

競技の職種ついては46職種が用意されているそうです。

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職人の雑学

今回は「技能の日」にちなんで「職人の雑学」を紹介します。

左官の名前の由来

皆さんは「左官(さかん)」という職業について知っていますか?
「左官」とは建物の壁や床、土塀などにこてをつかって塗り仕上げる職業のことであり、「左官技能士」という資格が必要な職業となります。

この「左官」という職業は昔の政治の位のような名前なのですが、かなり歴史が古く、平安時代には各官庁の階級であり「沙官」と呼ばれていたそうです。
もともとは平安時代に宮殿の建築や宮中の修理をする職人の事を「木工の属(さかん)」と呼んでいたことが由来となっています。

現在では「左官」と書かれるようになりましたが、これは時代が経ってからつけられた当て字とされています。
「佐官」と書いて「しゃかん」と呼ぶこともあるそうですが、これについては「沙官」と書いていたころの名残りだと考えられています。

寿司職人の手に米粒がつかない理由

皆さんは寿司職人が寿司を握っているところを目の前で見た事がありますか?
普段からおにぎりなどを握ったり、または寿司を握ったりした経験がある方はわかると思いますが、意外と米粒が手にくっついてしまうんですよね。

しかし、寿司職人の手を見ているとどれだけ寿司を握り続けても米粒が全然ついていないのです。
なぜ寿司職人の手に米粒がつかないのかというと、寿司職人のそばには常に「手酢」というものが置いてあって、この「手酢」で両手を湿らせているからなんです。

ただし、手のひらに「手酢」をつけるだけでは完全ではなく、他にも手のひらを冷やすという工夫をしています。
手のひらを常に冷やし続けることによって、米に触れた時に米の温度が上がらずにすむため、米が粘ることがなくなって手にくっつかなくなるのです。

以上が職人の雑学でした、いかがでしたか?

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