8月26日の「今日は何の日?」は「パワプロの日」です。
また「パワプロの日」にちなんで「昔の野球は21点先取ルールだった」「バックスクリーンに客がいない理由」など野球にまつわる面白い雑学を紹介します。
8月26日はパワプロの日
今回は「パワプロの日」について解説していきます!
なぜ8月26日が「パワプロの日」なのかというと、8月26日が「8(パワ)26(プロ)を8(パワ)26(フル)」に楽しんでもらうという語呂合わせが由来となっています。
「パワプロの日」については株式会社コナミデジタルエンタテインメントによって制定された記念日となります。
パワプロといえば今や知らない人がいないほどの人気野球ゲームタイトル「実況パワフルプロ野球」のことですよね。
1994年にパワプロが発売されて以降、2018年現在でも続編のタイトルが出ており、大人気の作品となっています。
なぜ「パワプロの日」を制定したのかというと、いまだに進化を続けているパワプロシリーズを、いつまでも多くのファンに楽しんでもらうことを目的としているそうです。
据え置きのゲーム機で新作が発売されているのはもちろんのこと、現在では気軽にスマホでも楽しめるようなタイトルがリリースされています。
これを機に昔パワプロで遊んでいた方や、もしくは全くパワプロをやったことが無いという人も、パワプロで遊んでみてはいかがでしょうか?
野球の雑学
今回は「パワプロの日」にちなんで「昔の野球は21点先取ルールだった」「バックスクリーンに客がいない理由」など野球にまつわる面白い雑学を紹介します。