防犯の日の由来と面白い雑学、毎月18日の今日は何の日?

毎月18日の「今日は何の日?」は「防犯の日」です。
また「防犯の日」にちなんで「犯人が現場に戻る理由」「犯人をホシと呼ぶのはなぜ?」などの面白い雑学を紹介します。

毎月18日は防犯の日

今回は「防犯の日」について解説していきます!
なぜ毎月18日が「防犯の日」なのかというと、18という数字の1を棒に見立てて「防」、8を「犯」と読む語呂合わせが由来となっています。

「防犯の日」についてはテレビCMなどでもお馴染みのセコム株式会社によって制定された記念日となります。
実はセコム株式会社が創立したのはかなり昔のことで、1962年に日本初の警備保障会社として誕生したそうです。

この日には企業や家庭、個人でも防犯対策を見直し「安全、安心」に暮らしてもらいたいとの願いが込められています。
自分に限って犯罪などに巻き込まれるはずがないと考える人が多く、意外と防犯対策をしていない人が多いんですよね。

現在ではホームセンターで気軽に高性能な防犯グッズが購入できる時代になっていますし、自分の財産や家族の安全を守るために何かしらの備えはしておいた方が良いでしょう。
皆さんも毎月18日の「防犯の日」にはきちんと防犯対策について見直してみてくださいね。

おまけ雑学

今回は「防犯の日」にちなんで「犯人が現場に戻る理由」「犯人をホシと呼ぶのはなぜ?」などの面白い雑学を紹介します。

犯人が現場に戻る理由