ハーフタイムデーの由来と面白い雑学、6月30日の今日は何の日?

6月30日の「今日は何の日?」は「ハーフタイムデー」です。
また「ハーフタイムデー」にちなんで「11月31日が存在するカレンダー」「カレンダーが誕生したのは5000年前」などカレンダーにまつわる面白い雑学を紹介します。

6月30日はハーフタイムデー

今回は「ハーフタイムデー」について解説していきます!
なぜ6月30日が「ハーフタイムデー」なのかというと、6月30日という日付が1年の半分であることが由来となっています。

ハーフタイムデーが1年の半分であることから、それまでの半年間を振り返る事によって、その年の目標を再確認する日とされています。
6月30日ってあまり実感はわきませんが、1月1日から新年が始まってからもう半年も過ぎてしまっているんですよね。

これからあと半年でまた1年が終わるのかと思うと、1年は本当にあっとういう間なんだなという感じがしてきます。
おそらく今年の始まりころには「今年は○○を頑張るぞ!」と目標を立てていた人も多いのではないでしょうか。

その目標達成にはどの程度近づいていますか?
また、その目標が達成されてしまった人については、「ハーフタイムデー」をきっかけとして新たに目標設定してみるのも良いかもしれませんね。

カレンダーの雑学

今回は「ハーフタイムデー」にちなんで「11月31日が存在するカレンダー」「カレンダーが誕生したのは5000年前」などカレンダーにまつわる面白い雑学を紹介します。