波の日の由来と面白い雑学、7月3日の今日は何の日?

7月3日の「今日は何の日?」は「波の日」です。
また「波の日」にちなんで「サーファーの神様はウミガメ」「耳に入った水を取る方法」などサーフィンにまつわる面白い雑学を紹介します。

7月3日は波の日

今回は「波の日」について解説していきます!
なぜ7月3日が「波の日」なのかというと、七(な)三(み)で「なみ」という語呂合わせが由来となっています。

「波の日」については株式会社サイバードによって制定された記念日となります。
この記念日については「海やサーフィンに対してもっと関心を持ってもらうこと」が目的として制定されたそうです。

実はサーフィンの歴史はとても古くて、現在は娯楽として楽しまれているものですが、当初は航海術として西暦400年ごろに誕生したとされています。
サーフィンって少しチャラいイメージがあるかもしれませんが、現在ではスポーツとして注目されるようになってきましたよね。

2020年の東京オリンピックではサーフィンが正式種目として選ばれています。
普段からサーフィンをしない人にとってはスポーツとしてのサーフィンがどのようなものになるのか想像できないので、2020年東京オリンピックではサーフィンに注目したいですね。

サーフィンの雑学

今回は「波の日」にちなんで「サーファーの神様はウミガメ」「耳に入った水を取る方法」などサーフィンにまつわる面白い雑学を紹介します。