9月1日の「今日は何の日?」は「キウイの日」です。
また「キウイの日」にちなんで「キウイは皮ごと食べられる」「キウイはもともと別の名前だった」などキウイにまつわる面白い雑学を紹介します。
9月1日はキウイの日
今回は「キウイの日」について解説していきます!
なぜ9月1日が「キウイの日」なのかというと、9月1日という日付が「キュー(9)イ(1)」という語呂合わせであることが由来となっています。
「キウイの日」についてはニュージーランド産キウイフルーツの輸入等を行っているゼスプリインターナショナルによって制定された記念日となります。
CMなども放送されているとおり、日本で販売されているキウイといえば「ゼスプリ」のイメージがありますよね。
ゼスプリインターナショナルによると「キウイを食べて多くの人に健康になってもらいたい」との願いから「キウイの日」を制定したそうです。
実はキウイは「元気フルーツ」と呼ばれているとおりとても栄養価が高く、特にこの時期に夏の暑さで疲れがたまっていたり、肌が弱っているのを助ける効果があるんです。
実際にキウイを毎朝食べているととても健康に良いとされていて、朝にキウイを食べているという人も多いですよね。
ゼスプリインターナショナルが輸入している「ゼスプリゴールドキウイ」については実は旬は11月~1月となっていますが、この時期にも充分美味しいキウイが楽しめますので、ぜひ健康な身体を目指してキウイを食べてみてくださいね。
キウイの雑学
今回は「キウイの日」にちなんで「キウイは皮ごと食べられる」「キウイはもともと別の名前だった」などキウイにまつわる面白い雑学を紹介します。